「ふりがなを振ってくれ」と要求する小4に対して冷酷にも1回もふりがなを振らない宇宙科学研究所 https://t.co/uAAIY6DI3i
「ふりがなを振ってくれ」と要求する小4に対して冷酷にも1回もふりがなを振らない宇宙科学研究所 https://t.co/uAAIY6DI3i
こんにちは。梅本です。 最近、私が取り組んでいるプロジェクトのなかで大きな時間を占めるのが、外部組織に“デザイン組織”を導入するという仕事です。 以前から外部企業のパートナーとして“UXデザイン”に携わると必ずといっていいほど、組織の課題に直面してきました。 それは物事を整理するときに「できること、できないこと」でわけたら、なぜか組織の理論で「できないこと」に分類される状況が生まれ、プロダクトとしてはどうかな?この方向性で進めてもいいのかな?という状態に陥ったことがあります。 デザイン思考、デザイン技術、デザイン態度の関係を整理我々が行うUXデザインは大きくわけると二つのステップになります。 前者は問題を定義するために、調査やディスカッション、ユーザーテストをして我々が解決すべき問題はこれだというのを見つけること。 後者はその問題を解決するために、サービスやプロダクトの設計をしたりUIデザ
河北新報。サンドウィッチマンが被災者としてハッキリと言ってて本当にその通りだと思った。 「メディアのせいもあるけれど、震災5年のときに世間が一区切りっていう雰囲気をつくっちゃった。でも地元の人で区切りたいと思っいてる人は誰もいなか… https://t.co/urcRVj1LvX
※写真は本文とは関係ありません。 森友学園の土地売却に関する決裁文書が書き換えられたと報じた朝日新聞。 根拠となる文書を「確認」したとのことですが、「確認」した文書そのものはずっと隠しております。 役所の決裁文書は要するに稟議書と同じなんで、本当に改竄したとすると8つぐらいハンコを貰いなおさないといけません。 本当なら財務省の組織的関与ってことになりますよね。 だから、改ざんされる前後の文書を見比べれば一発で分かるんです。 朝日新聞は自分でそれを「確認」したと強弁するのですが、なぜかその決定的な証拠を示しません。 そのことをネットで追及されると、こんな訳の分からない記事を出して議論を混乱させようとしています。 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL385T4VL38UTIL03N.html 証拠と
かわいいパンダも時に人を襲うことがある (c)2018 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <100万人を超える日本在留の中国人を通じて、中国政府が宣伝戦を仕掛けて来るかもしれない。パンダ外交を見ればわかる通り、見た目にだまされてはいけない> 以前のコラムで「中国人はお人よしだ」と書いたが、ちょっと訂正させてほしい。中国人はお人よしだ。でも彼らを代表する中国政府がそうとは限らない。 先日、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙が「台湾人の飲食店従業員が、オーストラリアでクビになるケースが相次いでいる」という記事を書いた。店の老板(社長)はみんな大陸からやって来た中国人。「台湾は中国か否か」をめぐって遠くオーストラリアで「両岸戦争」が勃発し、「台湾は台湾だ!」と自説を曲げなかった台湾人が職を失っているのだ。 これは日本では起きないケース。という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く