回答 (5件中の1件目) まさにその通りだと思いますよ。なんなら給与の面以外でも副業を認めるべきであると思います。 というか今時代は副業の時代です。だいぶ前から日本の労働の大半というものは不必要なものを作ることを重視しています。リソースが圧倒的に限られている日本においては付加価値を国内外問わず売るということをしなければ発展することはできなかったわけで、その流れは製造業からサービスやコンテンツに変わってきている状況です。 個人の嗜好が細分化されていく流れで大領に生産し、同一のものを店頭に並べていれば売れるような時代は終わりました。インターネットはその動きを加速させています。 YouT...