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2020年2月22日のブックマーク (5件)

  • 売上を、減らそう。 / たどりついたのは業績至上主義からの解放 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

    『売上を、減らそう。』、なんと衝撃的なタイトルだろう。どの企業も売上を伸ばし、業績を上げるために必死だというのに、どういうことだろうか。 著者は京都の小さな定屋「佰屋」を経営している。売上を追うことをやめ、「1日100限定」を掲げることで、「社員の働きやすさ」と「会社の利益」の両方を実現している。書は、そんな画期的な佰屋の経営手法を余すことなく解説した一冊で、読者が選ぶビジネス書グランプリ2020 イノベーション部門賞を受賞した作品だ。「年収は百貨店と同水準」「18時には全従業員が帰宅」「賞与は年3回」「有給休暇は100%取得」。飲業界の常識を覆すような言葉が並ぶ。これらはすべて、1日100限定と決めたことによる効果だという。 「社員を犠牲にしてまで追うべき数字なんてない」。著者のこうした信念のもとに、従業員全員が働きやすく、持続可能な「奇跡のビジネスモデル」が誕生した。結果

    売上を、減らそう。 / たどりついたのは業績至上主義からの解放 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
    kiri3
    kiri3 2020/02/22
    “たしかに売上は上がるでしょう。でも、働く時間は増えるのに、給料はあまり変わらない。会社が儲かっても社員が報われないのはおかしい。”
  • 新型コロナ騒動で早まった「中国バブル崩壊」という巨大隕石の正体(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    kiri3
    kiri3 2020/02/22
  • 「PDCA」を回しまくっている人が時代遅れなワケ。世界は “まずはやる” 方式にシフトしている。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    PDCA」という言葉。知らない人はいないと言えるほど、日のビジネスにおいて広く浸透している言葉ですよね。 でも、このPDCAはもう時代遅れかもしれません。なぜならば、世界では今、それに代わる「デザイン思考」が主流になりつつあるからです。いつもPDCAを回しているつもりの人は、自分自身の仕事を知らず知らずのうちに “遅くしている” ことを、今すぐ自覚するべきです。 “変化し続ける世界” にPDCAはそぐわない 「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Act(改善)」→「Plan(計画)」→……というサイクルを回してビジネスを進めていく「PDCA」が、なぜ時代遅れになりつつあるのか。それを理解するには、PDCAが考案された当時の時代背景を知る必要があります。 実は、PDCAという言葉は日人が作ったのです。戦後、来日した統計学者デミングによる統計的品質統制 (SQ

    「PDCA」を回しまくっている人が時代遅れなワケ。世界は “まずはやる” 方式にシフトしている。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    kiri3
    kiri3 2020/02/22
  • 厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS

    新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船内で業務していた厚生労働省などの職員の多くが、ウイルスの検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。厚労省内で検査が一度は検討されたものの、陽性者が多く出た場合の業務への影響などを考慮し、見送られたということです。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内で作業を行っていた厚労省の幹部など国の職員4人の感染が明らかになっています。 中国・武漢からのチャーター便に関わった内閣官房の職員らは、他省庁の応援も含めてウイルスの検査を受けていますが、関係者によりますと、船に入った90人を超える厚労省の職員のうち熱などの症状が無い職員はウイルスの検査を受けずに元の職場に復帰しているということです。船内で対応にあたる橋厚労副大臣や自見厚労政務官も、検査を受けていません。 また、クルーズ船に入った厚労省以外の国の職員や災害派遣医療チーム「

    厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS
    kiri3
    kiri3 2020/02/22
    本末転倒/“陽性者が多く出た場合の業務への影響など”
  • 平均年齢70.4才、働き方改革の届かない場所。 - Everything you've ever Dreamed

    スタッフの平均年齢が70才を越えているのは知っていた。ウチの会社で事提供を受託している、とある老人ホーム(大型)の厨房スタッフのことだ。最年少で64才。ホームの利用者と変わらない。代理の長として(半年前に事業の長が病で倒れた)現場を訪れて、事提供の様子を観察してみると、ユニフォームがなければ、どちらが入居者かわからない。スタッフはよくやってくれていて、感謝しかないが、数年後を考えると頭が痛くなる。すでに、スタッフ高齢化の影響は出始めている。人員は常にギリギリで、体調不良等でシフトに穴が開くことが増えている。 世の中は人不足で、募集をかけても反応は鈍い。元々、老人ホームの厨房は人が集まりにくい傾向があって、直近の当老人ホームの募集は相当の費用をかけたが反応はゼロであった。働き方改革といわれるように全体的に就業条件が向上している、失業率も改善している、よろしくない仕事は選ばれずに淘汰されて

    平均年齢70.4才、働き方改革の届かない場所。 - Everything you've ever Dreamed
    kiri3
    kiri3 2020/02/22