IPSEC IKEv2 による VPN 構築方法メモ for mac/windows/android - あやしげ(@kizamiudn) の github pages
iOS から接続できる IKEv2 VPN サーバーの作り方を紹介します。 準備 iOS デバイスにクライアント証明書をそれぞれ発行するのは面倒なので、クライアント側はユーザー名とパスワードで認証することにして、サーバー証明書だけ準備しておきます。 サーバー証明書 OpenSSL 等を用いて適当に作成します。作成方法は簡単に検索で見つかるのでここでは書きませんが、 CN はサーバー名になるので気をつけましょう。既存のサーバー証明書があれば流用する事もできます。 秘密鍵を /etc/ipsec.d/private/ に、証明書を /etc/ipsec.d/certs/ にコピーしておきます。以降の説明では、それぞれのファイル名が server.key および server.pem であるものとします。 StrongSwan 設定 StrongSwan をインストールしたら必要な設定を書き込み
// Tutorial //How to Set Up an IKEv2 VPN Server with StrongSwan on Ubuntu 18.04 Introduction A virtual private network, or VPN, allows you to securely encrypt traffic as it travels through untrusted networks, such as those at the coffee shop, a conference, or an airport. IKEv2, or Internet Key Exchange v2, is a protocol that allows for direct IPSec tunneling between the server and client. In IKEv2
常時接続(Always-on)VPNの環境を試してみたかった事と、 自宅アクセスをSoftetherによるL2TP/IPSecから置き換えるためのメモ (iOS10.1では常時+プロキシができなくなっている模様。10.2に期待) ある程度形ができたので時間がある時に更新をしておきたい MSSの調整とファイアーウォールの手軽な方法が見当たらないので、未だ実用は難しい。 現版は試行錯誤中のもの 何かお手軽な認証局は無いものか。 さくらのVPS(プラン1G) Ubuntu Server 16.04.1 LTS(ISOイメージインストール) CentOSも概ね同じ手順。 /etc を /etc/strongswan に読み替え、 ipsec コマンドを strongswan コマンドに読み替える。 インストールは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く