あとで読むに関するkiri371のブックマーク (6)

  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro
  • ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か | 共同通信

    Published 2021/10/30 16:32 (JST) Updated 2021/10/30 19:23 (JST) 新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが30日までにまとめた。 8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。 研究は10月に開かれた日人類遺伝学会で発表した。 この酵素は「nsp14」。

    ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か | 共同通信
  • マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)

    女子マンガ研究家の小田真琴です。おもに女性誌や、ごくたまにテレビでも、おすすめの女子マンガを紹介したりしています。 「女子マンガとはなんぞや?」なんてよく尋ねられるのですが、ざっくりと「大人の女性の鑑賞に耐え得るマンガ」であれば、全て女子マンガと呼んで差し支えないものとしています。ですから少女マンガはもちろんのこと、一般的には青少年マンガに分類されるものの中にも女子マンガ的な作品はありますから、あまり難しく考えないでくださいませ。 では、なぜ男である私が皆さんに女子マンガをご紹介するようなお仕事をしているのかと言うと、あれは高校時代のことだったでしょうか。クラスで出回っていた『ガラスの仮面』(白泉社)や『日出処の天子』(白泉社)を読んで、女子マンガ/少女マンガの魅力にすっかりやられてしまったのがきっかけです。 しかしこの時点で私はすでにミドルティーン。『りぼん』や『なかよし』、『別冊マーガ

    マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)
  • 慶応生の胃袋を120%満たしてきた洋食店「とらひげ」は、“ひようら”の歴史そのものだ【青春グルメ 日吉編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    誰にだって青春の思い出の味がある。そして、名門校と呼ばれる高校の多くが、生徒に長年愛される名店にことさら恵まれている。 学校取材の行き帰りにそんなお店に寄るにつけ、筆者ははたと気づいた。そして、お店への寄り道をノルマにもしてきた。その集大成が昨年出版した『名門高校 青春グルメ』(辰巳出版)だ。 名門高校 青春グルメ 作者: 鈴木隆祐 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2018/01/30 メディア: 単行(ソフトカバー) しかも、大学付属校となると、下手をすれば小学校から同じキャンパスにあり、付近の名店も幼い頃から関係各位の御用達。もはや第二のおふくろの味だ。 とりわけ私学の雄、早稲田・慶應の2校にはソウルフードだらけ。 なくなったお店も多いけれど、まだまだ踏ん張る老舗はOB・OGにとっても、母校訪問に欠かせない宿り木なのだ! ▲今回の舞台となるのは日吉駅。東急東横線・目黒線・横浜

    慶応生の胃袋を120%満たしてきた洋食店「とらひげ」は、“ひようら”の歴史そのものだ【青春グルメ 日吉編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 進次郎氏当日まで完黙…裏に父・小泉元首相“ゴルフ密約説”|日刊ゲンダイDIGITAL

    結局「完黙」を貫いた。今回の自民党総裁選で安倍首相を支持するのか、石破元幹事長を支持するのか――。その政治判断が注目された小泉進次郎筆頭副幹事長は、選挙期間の最後まで自分の意思を明言しなかった。 20日になって、NHKが〈石破元幹事長に投票する意向を固め、周辺に伝えた〉と報じたが、何を今更だ。 6年前の総裁選で進次郎氏は石破氏を支持。今回は14日の党青年局主催の討論会を聞いてから投票先を判断するという、優等生の模範解答のような意向を示していたが、いざ当日になると、肩透かし。数十人の報道陣に囲まれながら、「二者択一に見えて、それほど単純なものではない」「真意は、語れば語るほど伝わらなくなる部分もある」「今言うべきことではないなというのが、私の率直な思いだ」と空虚な言葉を弄した。 今回の総裁選が全く盛り上がらなかったのは、進次郎氏の煮え切らない態度も原因のひとつ。これでは、二者択一すら決められ

    進次郎氏当日まで完黙…裏に父・小泉元首相“ゴルフ密約説”|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 籠池夫妻が首相演説会場に 「こういう人が総理に…」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は19日夕、東京・秋葉原で自民党総裁選の最後の街頭演説に立った。聴衆の中には学校法人「森友学園」(大阪市)前理事長の籠池泰典被告=詐欺罪などで起訴=の姿もあった。籠池氏は演説終了後、記者団に感想を問われ「残念だなあと思って。こういう人が日国総理になるのか」と語った。 籠池氏はなぜ街頭演説に来たのかといった質問には答えず、諄子被告=同罪などで起訴=とともにタクシーで演説会場を後にした。 総裁選の討論会では、森友学園問題がたびたび取り上げられ、安倍氏と石破茂・元幹事長が火花を散らす場面もあった。

    籠池夫妻が首相演説会場に 「こういう人が総理に…」:朝日新聞デジタル
  • 1