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池田信夫とtwitterに関するkirifueのブックマーク (5)

  • 大震災でわかった旧メディアと新メディアの使い道 (1/2)

    大震災で一挙に実現したNHKのネット同時配信 3月11日に起こった大地震(通称「東日大震災」)は、未曾有の大災害を引き起こした。こういうときは情報を伝達するメディアの真価が問われる。誰もが頼りにするのはNHKだが、その初期の対応はかなりお粗末だった。 当初はNHK広報局の独断によりTwitter上で広報されたNHKのUstream中継だが、現在ではNHKのサイトからもUstream/ニコニコ生放送/ヤフーの各ストリーミング中継にリンクが貼られている 被災地は停電しているので、テレビを見ることはできない。ラジオを持っている人も少ないので、物理インフラを問わないインターネットが重要な情報源だ。そこでいろいろな人がUstreamでNHKの放送をネット配信しはじめた。ところがNHKがこれに「著作権侵害」だと警告し、ネット配信もしなかった。しかしこれについての問い合わせに、NHK広報局のアカウント

    大震災でわかった旧メディアと新メディアの使い道 (1/2)
    kirifue
    kirifue 2011/03/23
    Twitterやネットといった新メディアが大災害時に役立つという話。池田先生のフォロワーが10万人になったとも(含アンチ)。 #jishin
  • 電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。

    電波学者(電波行政に関して卓越した深い見識をお持ちになられるという意味)の池田信夫先生の地震に関する迅速かつ正確無比で客観的ツイートに ケチをつける人間のクズ(人間のクズとは、池田信夫先生が衆愚の過ちを優しく指摘する際にお使いあそばれる、たおやかな上級言語。語源は桓武天皇が、息子が庭のスズメを虐めることを優しくたしなめるときに「人間のクズ」と言ったことだとされる)が耐えません。 クズの例→経済学者の池田信夫様よりメールを頂戴致しました そんな人間のクズのはてなーにも理解できるように、池田信夫先生のご慈愛あふれる超ツイートをもろもろ再検討してみましょう! ご慈愛溢れる池田信夫先生に見捨てられる前に、先生のお考えを正しく理解しましょうね! 池田信夫先生は人間を超越した何かです。池田信夫先生は僕達の想像を超える存在です。その存在は人間の生命に対する常識を根底から覆します。 なぜなら、地震に関する

    電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。
    kirifue
    kirifue 2011/03/20
    池田信夫先生は経済学のことだけをツブやいておられればよいものを。人間のクズどもから電波学者と呼ばれる始末。
  • Twitterは政治を変えるか (1/2)

    利用者も影響力も急拡大するTwitter ロイターによると、Twitterの利用者が全世界で1億人を超えたそうだ。これはソーシャルメディアで、登録ユーザーが1億人を超えたスピードとしてはFacebookより速い最高記録だ。そのインパクトも、私の印象ではブログやSNSが最初に登場したより大きいと思う。特に政治家など著名人が実名で登録しているため、そういう人々に直接メッセージを送れる点が大きい。 その影響力を感じさせたのが、先週の周波数をめぐるやりとりだった。発端は総務省の周波数委員会の報告についての、私のつぶやきだった: 特にテレビ局に割り当てられた770~806MHzのFPU(テレビ中継の素材伝送)は、ほとんど使われていないことを山田肇氏と私がパブリック・コメントで指摘したにもかかわらず、周波数委員会が「動かせない」と報告したことに疑問が集中した。これにソフトバンクの孫正義社長が次のように

    Twitterは政治を変えるか (1/2)
  • テクノラティ撤退が示す「ブログ1.0」の終わり (1/2)

    Twitterがブログを駆逐する? テクノラティが日から撤退する。アメリカ社は営業を続けるので、テクノラティのサービスがなくなるわけではないが、同社のブログ検索サービスは、ヤフーやグーグルも提供するようになり、独自性を打ち出せないまま縮小の道を選ばざるをえなかったようだ。 テクノラティは、「ウェブログ」のちに略して「ブログ」という新しい個人メディアが注目され始めた2003年に設立された。ブログのフィード(配信情報)を集めることによって、従来の検索エンジンのようにロボットでたぐっていくのではなく、ブログ側から情報が提供されてリアルタイムに検索できるウェブサイトとして、一時はブログ界の中心だった。ブログへのアクセスではなく、そのリンク数(オーソリティ)でランクづけするランキングも、ブログの評価に影響を与えた(私のブログも国内12位にランクされている)。 ただ、こうしたリアルタイム検索やラ

    テクノラティ撤退が示す「ブログ1.0」の終わり (1/2)
  • Twitterは日本の匿名ウェブを変えるか (1/2)

    国内でも急速に広がるTwitter 今年、日のウェブで最大の話題はTwitterだろう。ユーザー数も急増し、今年は国内で昨年の3倍の100万人に達すると推定されている。私も半年ぐらい前にアカウントは作ったのだが、あまり使い道がないので、ほとんど休眠状態だった。今度の選挙の開票のとき、ライブドアでネットラジオ中継をすることになったので、そのために使ってみた。 その印象は、ひとことでいうと「最速のメディア」だということだ。ブログが日単位だとすると、SNSは時間単位で記事が出てくるが、Twitterは分単位で更新される。 大部分は「昼飯に○○った」みたいなたわいもないメッセージだが、中には重要なニュースもある。情報がどこよりも早いのが強みだ。たとえば選挙中継をやりながら、聴取者に「質問は?」と呼びかけるとTwitterで質問が出てくる。それにラジオで答えると、すぐ反応がTwitterで返って

    Twitterは日本の匿名ウェブを変えるか (1/2)
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