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災害とbusinessに関するkirifueのブックマーク (2)

  • studygiftの2人

    studygiftの2人がを出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ

    kirifue
    kirifue 2012/09/23
    毎度お騒がせのstudygiftのお二人。いや、いくらなんでもこんなホンネっぽい内容を平気で書くなんて、炎上ビジネスとしか思えない。か、よっぽどの天然。 #ビジネス #災害
  • 「想定外」が無くならない真の原因

    東日大震災が発生して以来、「想定外」という言葉は、まるで2011年を象徴するキーワードのようになってしまった。筆者自身、この「想定外」をタイトルに使った記事を既に1度書いた。 けれどもこの言葉は、何か悪い事態を引き起こして誰かに迷惑をかけた当事者が釈明に使う言葉としてはちょっと微妙だ。「想定外」という表現が釈明としてスムーズに周囲を納得させられるのは「事前に被害状況の断片すら想像できなかった」ことを話し手と聞き手で共有できているケースだけなのではないだろうか。 例えば、需要を読み違えて大量の在庫を抱えた新商品の仕入れ担当者がいたとしよう。その担当者が上司に向かって「この売れ行きは想定外でした」と釈明したら、上司は「そうか、しょうがないな」と原因追究をやめるだろうか。何らかの判断ミスではないかと勘繰られて、さらに突っ込みが入る可能性が高いような気がする。 ひょっとするとその担当者は上司から

    「想定外」が無くならない真の原因
    kirifue
    kirifue 2011/10/02
    「想定外」とは想像できないのではなく、経営者や事業責任者などから「発生確率が低いので想定する必要はない」と見なされ発生する。
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