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社会と震災に関するkirifueのブックマーク (2)

  • 15・5mの防潮堤が大津波はね返した - 社会ニュース : nikkansports.com

    東日大震災で被災した岩手県沿岸で津波での“死亡者ゼロ”を実現した村があった。人口約3000人の普代村。村長を10期40年務めた故和村幸得(わむら・こうとく)氏が、「そのうち来るだろう津波から村民を守る」という信念で、昭和時代に高さ15・5メートルの防潮堤2基を建設していた。結果、今年3月11日に震災から発生した大津波をはね返し、住宅地への浸水は全くなかった。現在、和村氏の墓前には花が飾られ、生家は観光スポットになりつつある。 普代村の黒埼地区に黒く磨かれた墓石がある。「和村家」と刻印され、真新しい菊の花がきれいに飾られている。1947年(昭22)から87年までの40年間、同村の村長だった和村幸得氏が永眠している墓だ。 この墓地から歩いて約3分の場所には、和村氏の生家が建っていた。近所の主婦は「最近は、ここにも、見たごどのねぇ方々がいらっしゃる。あの世に行っても、人さ呼ぶ偉大な村長さんだぁ

    kirifue
    kirifue 2011/07/03
    岩手県沿岸で津波での“死亡者ゼロ”を実現した村。信念を持って物事を成せる方は凄い。人の命にかかわる事ならぱなおさら。原発についても同じじゃないのか。 #jishin #genpatsu
  • 震災で募金した人は8割以上、金額は2000円以上が5割 - gooリサーチ | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナントは5月24日、「gooリサーチ」登録モニターを対象に実施した「震災後の被災地支援および価値観の変化に関する調査」の結果を発表した。有効回答者数は1000名。 それによると、80.1%が募金や寄付を実施。さらに、売り上げの一部が被災地支援につながる商品を購入またはサービスを利用した人が21.6%、被災地が産地/製造元の商品を購入した人が12.1%に上った。 震災のあとに行った行動 また、募金/寄付の内容については、8割以上が被災者に直接届けられる「義援金」を選択しており、ボランティア活動の活動資金に充てる「活動支援金」については1割以下だったという。 募金の金額については2000円以上が約5割。募金方法に関しては、「貯めたポイントを寄付する」が57.1%、「コンビニやスーパーなど店頭の募金箱に手で入れる」が43.6%、「街頭の募金箱に手で入れる」が33.3%という結果となって

    kirifue
    kirifue 2011/05/26
    決して強制ではないけれど、人様が困っているのを見過ごせない方が多いってことだな。これを見て「そろそろ自分も」と思う人もいるかもしれない。 #jishin
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