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2017年6月4日のブックマーク (4件)

  • 「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN

    (CNN) 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。 宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。 コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。 ただ、同州の交通行政当局はCNN系列局KNXVに、宗教に絡む特例事項はあるもののコーベットさんの場合は認められるべきではなかったと主張。水切り用容器をかぶった写真と運転免許証を無効にする準備を進めている。 これに対しコーベットさんは無効となれば法廷闘争を開始する構えを見せ

    「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN
    kirifue
    kirifue 2017/06/04
    “ただ、パスタファリアニズムについては敬けんな意味合いより、風刺が重んじられることを認めた。” ラーメン。 #文化 #ネタ
  • スポーツ嫌いな中学生半減の目標に波紋 ヒャダインさん「体育が嫌なのは恥をかかされるから」

    スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も  スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか?  スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基計画」の中で打ち出した。  この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。  スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん

    スポーツ嫌いな中学生半減の目標に波紋 ヒャダインさん「体育が嫌なのは恥をかかされるから」
    kirifue
    kirifue 2017/06/04
    これは勉強にも言えることで、集団教育の問題点でもある。好きな競技を選べたり、レベル分けしたり、盛り上げる方法はいろいろあると思う。 #スポーツ #教育
  • 大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

    二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで

    大学に入って二年。なんだかとってもつらい。
    kirifue
    kirifue 2017/06/04
    増田、文章もかけるし努力家だけど、ムリしないでぼちぼち行こう。私は「なんか自分のかっこ悪いところも話してくれるようになって嬉しい」と言える親になりたい。 #人生
  • 駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認。30日、神奈川県に事情を報告し、注意を受けたという。県自然環境保全課によると、ツバメは鳥獣保護管理法で、傷つけたり卵を壊したりすることが禁止されており、同課は「大変に残念な行為」と指摘する。 読売新聞の取材に、JR東日八王子支社広報課は「職員の認識

    駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kirifue
    kirifue 2017/06/04
    法令違反なんだから、JRの教育が悪い。糞避けを設置するなどして、共存する道をさぐろう。 #動物