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2018年5月11日のブックマーク (2件)

  • 女装子だが護身用に催涙スプレー持ってて警察に捕まった 01:32再追記

    自分には女装趣味がある。あくまで趣味だし、人様の前に出られるクオリティでも無いので、もっぱらひとけのない夜の公園などに車で出向いて、そこで小一時間散歩して帰ってくるという程度のものに過ぎない。 で、先日もそんな感じで女装散歩を楽しんで、メイクを落として着替えてから車で帰ってくる途中にパトカーに呼び止められて、職務質問を受けた。時間は夜11時半頃で、警察官は、まだ30歳代とおぼしき自動車警ら隊2名であった。 職務質問を受けた場所は散歩した公園からだいぶ離れていたので、それが理由で止められたのでは無いと判断したし、変に抵抗する理由もないから素直に応じた。 車で走行中に職務質問を受けた経験は過去にも5~6回あって、それは女装散歩の帰りが多く、その都度車内を調べられて「ご協力ありがとうございました」で気分良くお別れしてきたから、また今回も同じようなものだろうと考えていた。 ところが今回の職務質問

    女装子だが護身用に催涙スプレー持ってて警察に捕まった 01:32再追記
    kirifue
    kirifue 2018/05/11
    状況を鑑みるに、催涙スプレーで女性を拉致し、衣服のみが残されたように勘繰られても仕方ない/催涙スプレーではバイク数台には太刀打ちできないので、場所を変えるべき。 #警察 #事件
  • 【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した

    【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した 第10話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第10回は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)からリリースされた“お話しゲーム”『どこでもいっしょ』の生みの親・南治一徳さん(株式会社ビサイド代表取締役社長)をゲストにお迎えしました。 1996年、南治さんは仲間を集めてゲームクリエイター発掘オーディション「ゲームやろうぜ!」に合格。しかし、すぐに『どこでもいっしょ』の開発に着手できたわけでは

    【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した
    kirifue
    kirifue 2018/05/11
    車のサンシェードが年代物の「どこいつ」なので、これからの季節は毎日トロに会える。もっとトロを優遇してほしいなぁ。 #ゲーム #猫