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2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • 潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル

    世界文化遺産・富士山の構成資産のひとつで、美しいわき水で知られる「忍野八海(おしのはっかい)」(山梨県忍野村)の「湧池(わくいけ)」で22日、池の中に観光客が投げ入れた硬貨を回収する作業があった。 ボランティアのダイバーが早朝から水中に入り、手作業で水底にたまった硬貨を引きあげた。水温は年間を通じて13度ほどで、身を切るように冷たい。ダイバーらは約20分で交代しながら回収を続けた。 忍野八海は湧池を含む八つの池からなり、環境省の名水百選にも選定され、観光名所になっている。 忍野村によると、さい銭代わりに投げ入れられているようだという。水質が悪化し、景観も損ねることから、以前から硬貨の投げ入れをしないよう呼びかけている。 しかし、2013年の世界文化遺産登録後、外国人も含め観光客が増加。投げ入れられる硬貨も多くなったという。 ボランティアダイバーの代表をつとめる坂新さん(51)は、「回収し

    潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル
    kirifue
    kirifue 2018/07/23
    これは替わりになるものを用意するしかない。脇に専用の小池を作るとか、さい銭箱を設置するとか。ご利益があると国内外の観光客に知らしめるのがコツ。 #社会 #文化
  • いかにして田原俊彦はメディアから“干された”のか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年6月23日放送の『サワコの朝』(TBS)にゲスト出演した田原俊彦。 司会の阿川佐和子が、いわゆる「ビッグ発言」でメディアから“干され”仕事が激減した時の心境を単刀直入に尋ねると田原はこう答えた。 「あの時に僕に力があれば、全然そんなの吹き飛ばせたと思うし、みんなが思うほど干されたっていう気持ちはない」 さらに、仕事がなくなった際、転職を考えたかと聞かれても「ない」と即答し、続けてこう言い放った。 「だって田原俊彦ですから!」 「ビッグ発言」の真相では、田原俊彦が“干された”原因とされる「ビッグ発言」とはどういったものだろうか。 当時、ワイドショーなどで繰り返し使われたのは以下のような発言だ。 田原:お忙しいなかをね、マスコミ嫌いの田原のためにこうしてあつまっていただきありがとうございます。 今日のこの場面ですか、会見もね、僕の意思に反することは充分にあるんですが、ここに至るまでの段階と

    いかにして田原俊彦はメディアから“干された”のか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kirifue
    kirifue 2018/07/23
    マスコミはいつも罪深いな。 #芸能
  • ケンタッキーって需要あるの?

    好きな人に出会ったことない チキンとポテト飲み物だけでバリエーションも少ない

    ケンタッキーって需要あるの?
    kirifue
    kirifue 2018/07/23
    そもそも出会いがないのでは? 大好物ではないけど、たま~に食べたくなるよ。 #食 #ネタ