園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
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園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど Newton Japanから、セカイカメラとは異なるコンセプトのAR(拡張現実)アプリが登場しました。230円の有償アプリ(App Storeへのリンク)。 POIをカメラビューにオーバーレイ表示させるのは、セカイカメラやLayarなどと同じなのですが、工夫されているのは、画面構成。上半分がカメラビュー、下半分に地図が表示されているのです。Layarなどはカメラビューとマップビューを切り替えるシステムですが、「ご近所ナビ」は両方を同時に見ることができる。 POIの種類としては、ATM、グルメ、コンビニ、パーキング、小児科、病院、郵便局、銀行がデフォルトで用意されていますが、キーワードを自分で追加することもできます。 ためしに「神社」を追加しましたが、2件が表示されました。キーワードを選
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日本ではセカイカメラが先行しているiPhone用AR(拡張現実)アプリですが、その最大のライバルとみられているのが「Layar」。9月中に出る予定でしたがちょっと遅れて、今日公開されました(Android版は既に出ています)。 ユーザーから見ておいしいところは、brightkiteやFlickAR Photos、Wikipediaなどのさまざまなレイヤーをサポートしていることでしょう。 Googleのローカル検索も使えます。 実用面においては最も優れているARアプリです。日本ではシステム・ケイがブログ検索、チラシ検索、駅ドコ検索、Hot Pepper、銀行検索、サロン検索、コンビニ検索などを追加しています。日本サイトに新しいレイヤーについての情報があります。 これらのレイヤーはすべて重
オバケカメラの可能性について、今年の2月に書いていたのですが、実際に出てきてしまったのはちょっとビックリ。ちなみに頓知・じゃないところからです。 ・セカイカメラ、Twitter、裏セカイカメラと便所の落書き そのアプリの名前は、「AR Ghost」(App Storeへのリンク)。ゴーストを探知するための115円のアプリです。iPhoneが持っている地磁気センサーのレベルが高まったところにはなにがしか霊的なものがあるのではないかと推測し、そこにゴーストの画像をオーバーレイするという仕組み。ほかにもマイクから拾う音とか、温度計とかも使うそうです(それは無理だと思うけど)。 大手町にある弊社オフィスで試してみたところ、見事にゴーストが浮かび上がりました。 その場をくるくる回ってみたのですが、この方向しか浮かびません。なにかあるんでしょうか? その後で、セカイカメラを使って同じ方向を見てみたので
頓知ドットにお邪魔して、リリース間近の「セカイカメラ」をいじってきました! 空間に“エアタグ”という付箋のようなものを貼りつけることのできるiPhoneアプリ。 セカイカメラを通して日常の風景を見れば、そこに張り付けられたテキストや音、画像などのエアタグが画面上に浮かび上がるんですよ。AR(拡張現実)ってやつですよ!旦那さん! たとえば、カフェの席に「指定席 ○時から○時」って勝手に予約するのも楽しそう。 “シャウト”といってテキストを本当の意味で投げることができたり、エアタグを持って帰ってアルバムのように保存したりする“ポケット”と機能はたくさん。 “シャウト”で詳細なプロフィールをいれて「彼女募集!」って誰かに投げつけ、ピンポイントナンパもできちゃう?! “ポケット”にしまったエアタグには、住所が付いていてどこで拾ってきたものかgoogle mapで一目瞭然なので、旅の思いでにはぴった
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