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appとtipsに関するkirifueのブックマーク (4)

  • 第3話 「iPadには旅をさせよ」の巻:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「よし、これで準備は万端だ」 出張の準備を終えて、いつものように鞄をポンと叩こうとした川口部長の手が止まる。普段なら、出張には分厚い資料を入れていくのだが、今回鞄に入っているのはiPadとデジタルカメラだけ。 「危ない、危ない。強く叩いちゃいけないんだった」 京都への出張が決まったのは、昨日のことだ。 今回は新商品のプレゼンだけでなく、客先の工場を見学して、実情を把握してこなくてはならない。資料だけでも相当な厚さになるところだが――。 「俺にはiPadがある!」 一人残って資料の準備をしていた川口部長は、新兵器を取り出した。 その名は「ScanSnap」。ザックリ言うと、スキャナーである。が、ただのスキャナーではない。大量のドキュメントをスキャンし、PDFなどの形式で保存できる「ドキュメント・スキャナー」なのだ。 部長がこのスキャナーを選んだ理由は、iPadとの相性の良さ

    第3話 「iPadには旅をさせよ」の巻:日経ビジネスオンライン
  • 第2話 「見えるのに触れない…」を解決する、の巻:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「見られるのに、触れないなんて……」 と、カウンターに座った川口部長は深い溜息をついた。 ここは会社にほど近い定屋。別名「社員堂」と呼ばれるだけあって、川口部長の顔見知りがあちこちで事をしている。川口部長の隣りの席で生姜焼きをパクついている山君も、部下の一人だ。 山 「部長。昼間から、なんの妄想してるんですか」 川 「あ、いや、ちがうよ。iPadの話だよ」 山 「iPadなら、触りまくってるじゃないですか」 川 「画面は触れても、中の書類をいじれないってことさ」 数日前、「iPad仕事に使うぞ!」と決意した川口部長。iPhoneを使っている山君から情報を仕入れ、資料をiPadで表示させるところまではこぎ着けたが、

    第2話 「見えるのに触れない…」を解決する、の巻:日経ビジネスオンライン
  • iTunes新機能「このAppを贈る」: 友達にiPhoneアプリをプレゼントできるようになりました。 | AppBank

    贈るのも、受け取るのもPCiTunes限定ではありますが、「このAppを贈る」というメニューが追加されました。 このメニューを利用すれば、友達にアプリをプレゼントすることができます(無料のアプリには贈るメニューは表示されませんので有料アプリ限定)。 早速使ってみましたのでご紹介します。 ※appbank追記 無駄買いしてしまうことのないように、アプリを送る前に相手が既に購入しているかどうか確かめたほうが良いかもしれませんね。 PCiTunesを開いて送りたいアプリへ このアプリをプレゼントしたい、と決めたらアプリのアイコンの下に値段が書いてあるところがあると思うのですが、その横の▼をクリックしましょう。メニューが表示されます。 で「このAppを贈る」を選択。 iTunes内でギフトを贈ろう、というページに変わります。 相手のメールアドレスがわかればOKです。メッセージを添えましょう。

  • 不安定なiPhoneを何とかする

    iPhoneのメモリ使用量をチェックできる「Memory Status」を使うと、起動直後の状態からどんどん空きメモリが減っていく様子が目に見える。Safariは? iPodは? あるiPhoneのメモリ状況の変化と、6秒長押しによるメモリ解放テクニックの効果をチェックした。 iPhone 3Gの不満点は? というと、バッテリーのもちや意外と電波の入りが弱いこと、そして絵文字などの機能面の不足がよく挙がってくる。そして、誰しもが「イラっ」とくるのが、特にSafariを筆頭としたアプリケーションの不安定さだ。 もう少しで開く、もう少しで……瞬間、Safariごと落ちたときのショック。メールを送信中にアプリが落ちて、送信されたかどうかも分からない不安感。一時は、何度やっても、標準のカメラが起動直後に落ちるなんてこともあった。 OSのバージョンが上がり、だいぶ安定した感じだが、そもそもどうしてi

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