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ebookとsonyに関するkirifueのブックマーク (3)

  • ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ

    ソニー米国法人は9月1日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の新機種とiPhoneAndroid用アプリを発表し、同製品を日などにも拡大することを明らかにした。 新しいReaderは、従来よりも薄型軽量になり、E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用している。Kindle新モデルにも採用されている技術で、従来よりコントラストが50%向上している。また、3つのエディションすべてにフルタッチスクリーンを導入した。これまではDaily EditionとTouch Editionのみタッチ対応だった。 小型モデル「Pocket Edition」(PRS-350)は5インチのディスプレイを搭載し、2Gバイトのストレージを内蔵で重さは155グラム。価格は179ドルで、体カラーはピンクとシルバー。旧機種(PRS-300)は129.99ドルに値下げされた。 「Touch Editio

    ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ
  • 「電子書籍のオープンプラットフォーム構築へ」 ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社 iPad、Kindle対応の可能性も

    左から朝日新聞社デジタルビジネス担当の和気靖氏、凸版印刷の前田幸夫経営企画部長、米Sony Electronicsの野口不二夫上級副社長、KDDIの高橋誠グループ戦略統括部長 「電子書籍のオープンプラットフォームを構築したい」――iPad発売を翌日に控えた5月27日、ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞社の4社が、電子書籍新会社を7月に設立すると発表した。年内の端末発売・サービス開始を目指す。 参加企業や端末を限定せずオープンに展開し、米AppleAmazonの“1社独占プラットフォーム”に対抗する方針。日国内に拠点を置き、新聞社や出版社と相談しながら進めることで、国内各社が安心してコンテンツ提供できる環境を構築していく。 新会社は、事業企画会社として7月1日に設立。資金は1500万円(資準備金1500万円)で、4社が均等出資する。社長には、携帯電話向け音楽配信を手掛けるレコチ

    「電子書籍のオープンプラットフォーム構築へ」 ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社 iPad、Kindle対応の可能性も
  • ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞が電子書籍配信で新会社 年内開始へ

    ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞社は5月27日、電子書籍配信の展開に向けた事業企画会社を7月に設立することで基合意したと発表した。書籍、コミック、雑誌、新聞を配信する共通プラットフォーム構築・運営する事業会社に移行し、年内のサービス開始を目指す。 事業企画会社は7月1日に設立予定。資金は1500万円(資準備金1500万円)で、4社が均等出資する。 今後移行する事業会社は、出版・新聞コンテンツの収集と電子化、管理、販売、配信、プロモーションを展開するほか、必要なシステムの開発も行う。さまざまな端末に対応した国内最大級の電子書籍配信プラットフォーム構築を目指すとしている。他企業にも門戸を開き、共通プラットフォームへの参加を広く呼び掛けていく。 新会社設立に対し、出版社でつくる日電子書籍出版社協会の代表理事で、講談社の野間省伸副社長は「新会社設立をきっかけに、出版社の進める電子書籍

    ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞が電子書籍配信で新会社 年内開始へ
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