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writingとebookに関するkirifueのブックマーク (2)

  • Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)

    個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ

    Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)
    kirifue
    kirifue 2013/05/23
    Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)。 #denshi #kindlejp #本 #出版
  • KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す

    パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 もともとパブーでは無料で電子書籍の作成・販売が行えたが、基的にはパブー内に閉じたサービスだった。プロ版は月額525円掛かるが、上述したようにパブー以外の電子書店でも作品を並べることができる「外部ストア連携」のほか、PDFインポートや自作EPUBファイルのアップロ

    KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す
    kirifue
    kirifue 2013/02/25
    KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版、レビュー。 #本 #出版
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