KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す

パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonのKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 もともとパブーでは無料で電子書籍の作成・販売が行えたが、基本的にはパブー内に閉じたサービスだった。プロ版は月額525円掛かるが、上述したようにパブー以外の電子書店でも作品を並べることができる「外部ストア連携」のほか、PDFインポートや自作EPUBファイルのアップロ

[yoshi_kato]

@yoshi_kato_ 備忘。

[aryuaryu]

これはものすごく便利じゃないでしょうか。...

[kotogusa]

RT KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す ITmedia eBook USER 最新記事一覧

[TakamoriTarou]

極論パブーはDRMなし配信が可能なわけで、外部サイト連携は、囲い込んでいるKindle以外は必要性は薄い。提携書店増やすのも大事だけどhon.jpや電子書籍サーチなど、自主流通も含められるサービスの普及を期待したいところ

[tagkaz]

気になるのでチェック

[kirifue]

KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版、レビュー。 #本 #出版

[godmother]

個人作品を出す年でも知名度もないからな。

[hamaco]

パブーつかってKindle本出しても35%貰えるのかぁ。