杜の都、仙台市郊外の高台に、真っ白な仏像が立っている。 いや、「立って」いるというより「建って」いる。 なぜなら高さが100mもあるのだ。もう立派な巨大建造物である。しかも中に入ることができるらしい。 これは見に行かなければならない。じゃあいつ行く...? 今でしょ!(いちど使ってみたかった)
杜の都、仙台市郊外の高台に、真っ白な仏像が立っている。 いや、「立って」いるというより「建って」いる。 なぜなら高さが100mもあるのだ。もう立派な巨大建造物である。しかも中に入ることができるらしい。 これは見に行かなければならない。じゃあいつ行く...? 今でしょ!(いちど使ってみたかった)
三重県鳥羽市の鳥羽水族館で5日、2009年1月2日以来絶食を続けているダイオウグソクムシに餌が与えられたが、この日も食べなかった。 同館では、日時を決めて月1回行っていた餌やりを、今後はあごを動かしている時に行うなど、状況に応じた方法に見直すことにした。 同水族館では、今年1月末に加わった5個体を含め7個体を飼育しており、このうち「No.1」は絶食期間が1500日を超えた。この日は、これまでのアジ、サバにかえて、初めてマイワシやメヒカリ、ニギスを与えた。飼育研究部の森滝丈也係長(43)が約15分かけ、口の前に何度も餌を運んだが、No.1は見向きもしなかった。 森滝係長は「2月の餌やりではあごを動かしていたが、今回はあごを動かすこともなく心配な状況」と話していた。
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