2015年9月15日のブックマーク (2件)

  • 常磐線佐貫駅を「龍ケ崎市」に…JR東日本と市が改称協定 | レスポンス(Response.jp)

    茨城県龍ケ崎市はこのほど、同市内の常磐線佐貫駅の駅名改称について、JR東日水戸支社と協定書を締結したと発表した。新駅名は「龍ケ崎市」で、改称時期は2017年4月1日としている。 同市は人口減少の流れを受け、市の認知度をアップさせる手段の一つとして、市の玄関口である佐貫駅の改称に向けた取り組みを進めてきた。概算での改称費用は3億2860万円。駅名変更の正式決定は、JR東日が国土交通省に対して駅名変更の届出などの手続きが終了してからとなる。 同駅は龍ケ崎市佐貫町に位置し、JR東日のデータによると1日あたりの乗車人員は2014年度で1万3377人。常磐線のほか関東鉄道竜ヶ崎線が乗り入れている。 《小佐野カゲトシ@RailPlanet

    常磐線佐貫駅を「龍ケ崎市」に…JR東日本と市が改称協定 | レスポンス(Response.jp)
    kirimorisky
    kirimorisky 2015/09/15
    どちらかというと、「佐貫」を「竜ケ崎」に、関東鉄道「竜ケ崎」を「竜ケ崎市」(竜ケ崎市街の意)にした方がしっくりすると思う。「本竜ケ崎」や「竜ケ崎中央」でもよいかも。
  • JR北海道、日高線の運休区間で路盤流出…台風17号で被害 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道は9月14日、日高線の運休区間で台風17号による被害が発生したと発表した。同日、同社の社員が被災場所を発見した。 同社によると、豊郷~清畠間(日高町)にある海外防止のための板が倒れ、約80mに渡り路盤が流出。厚賀(日高町)~大狩部(新冠町)間でも、護岸壁の波返し部が壊れ、路盤が約50m流出していた。同社は今後、これ以外の区間でも被災状況の確認を行うとしている。 日高線は苫小牧~様似間146.5kmを結ぶ鉄道路線。今年1月には、厚賀~大狩部間の線路脇の土砂が高波によって削り取られたため、鵡川~様似間116.0kmの運休が続いている。JR北海道は自力での復旧を事実上断念しており、再開のめどはたっていない。今回の台風で被害がさらに拡大した格好となった。 《草町義和》

    JR北海道、日高線の運休区間で路盤流出…台風17号で被害 | レスポンス(Response.jp)
    kirimorisky
    kirimorisky 2015/09/15
    鉄道が単独で海岸沿いを走行する区間だと、鉄道施設だけでなく防災対策である護岸工の維持管理まで運営会社が自前でやらなくてはならないのがつらいところです。