2019年1月24日のブックマーク (3件)

  • 間違いだらけの部屋探し

    『間違いだらけの部屋探し』 これはいったい何かと言えばですね、昨今の部屋探しに「どうしてもぬぐいきれない矛盾」を感じていて、これを突破しなければ自由な部屋探しの基礎的認識が「これどーしても歪になる」と感じ、前々から暖めていた企画なのです(実は問合わせのメールのやり取りでは頻繁にお知らせしている内容で)。 巷間伝わる『常識』には、実際不動産コンサルをしている立場から見たとき『非常識』がとても多いのです。 そこで実際の部屋探しが『常識という非常識』固定観念ですね、これに足を引っ張られてしまい、探している部屋を見失ってしまう可能性が高くなってしまいます。ですからここで一斉に「これは変だと思う常識」について、その全部に「実情はどうなの」を説明しなくてはと思ったワケです。 『マンションはアパートより高性能』 『㎡数は広い方が良い』 『築浅信仰』 『マンションオートロックは防犯性が高い』 『ペット可の

  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • ラブリコ&ディアウォールの使い方とデメリット。賃貸住宅でDIYする際の注意点。 | ビジネス幼稚園

    自宅兼オフィスで働く、弱小経営者は、 限られたスペースを最大限有効活用するのも仕事のウチ。 賃貸住宅や倉庫は、面積に比例して料金が上がり、 スペースは金に成るということ。 限られたスペースを如何に有効活用するかってのは、 在庫を持つ商売に関わらず、必要なスキル。 今では「ディアウォール」や「ラブリコ」のような商品も登場し、 借り物の物件でも、自由に収納スペースも作れるわけ。 ただ、色々と造って来た中でトラブルも多く経験しましたので、 ツーバイ柱でDIYする際の注意点まとめておきます。 ラブリコとディアウォールを使う理由 ディアウォールとラブリコは、 基的に収納スペースを増やす為に使うものであり、 どうやったら、より収納できるか?ってのは予め知っておくべき。 限られたスペースの中で、最大限収納を増やすには、高さを活用すること。 下から上まで隙間なく埋めること。これに尽きる。 →賃貸住宅の収

    ラブリコ&ディアウォールの使い方とデメリット。賃貸住宅でDIYする際の注意点。 | ビジネス幼稚園