2013年6月27日のブックマーク (3件)

  • 食中毒に要注意!夏の「お弁当」に絶対に入れてはダメな食材!「チャーハン」「煮物」

    お弁当文化の強い日では、「お金のやりくり」のために、「健康」のためにお弁当を会社に持参する女子はとても多いですよね。でもそのお弁当が体調不良の原因になってしまう恐れがあるのが「夏」という季節!中毒の恐れがあるこの季節、このべ物は入れないで! ・チャーハン ・炊き込みご飯 ・炒め物 ・煮物 ・生野菜 ・ポテトサラダ・マカロニサラダ ・卵 ・かまぼこなどの練り製品 水分の多い煮物は腐りやすく、生野菜は雑菌の増殖がものすごいので絶対にダメ!また、ポテトサラダなどのマヨネーズであえてあるようなものを避けるべき。そして卵や魚介類は熱に弱いのでやめて絶対にやめて。 こんな対策を参考にしてみると良いかも。 ・「梅干し」「カレー粉」など、防腐剤としての働きのある材を使う ・保冷剤をつける ・お弁当箱を殺菌・消毒をしっかり ・水分の少ない具を選ぶ(きんぴらごぼう等) この他には「遠足など長時間の場合

    食中毒に要注意!夏の「お弁当」に絶対に入れてはダメな食材!「チャーハン」「煮物」
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2013/06/27
    炒飯不可の理由がわからん。
  • 都教委:特定の日本史教科書使わないよう通知- 毎日jp(毎日新聞)

    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2013/06/27
    強制じゃないってことは、今まで処分されてきたのはどういうわけなの?強制ではない=自由意志に任せる、じゃないの?
  • 酢酸希釈「におい頼り」女性死亡…医師書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    立正佼成会付属佼成病院(東京都中野区)で2011年9月、高濃度の酢酸を使った胃がん検査を受けた練馬区の女性(当時80歳)が死亡した医療過誤を巡り、警視庁は27日、当時、同病院の内科医だった男(35)(世田谷区)を業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検した。現在も他の病院で医師を務めているという。 発表によると、医師は同9月22日、胃がん検査の際、来は1・5~3%の濃度に薄めて内視鏡で胃粘膜に散布する酢酸を約25%の濃度で使用。女性は吐き気などを訴えたが、適切な処置をしなかったため翌月14日、入院先の別の病院で、腸管壊死(えし)で死亡させた疑い。 来は酢酸と水を計量して検査液を作るが、医師はにおいの強弱で濃度を判断していた。調べに、「内視鏡検査を早く終わらせようと思い、においに頼って希釈してしまった」と供述しているという。

    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2013/06/27
    私の料理か!さすがにまだ死者は出てないけど…