2021年8月9日のブックマーク (2件)

  • 深夜の農道で用水路から「助けてください…」と声が ツレから聞いた救出劇、オチが非常に怖かった

    油化 @fragment1873 ツレが体験した怖い話。夜も深い頃になろうかという時分にウォーキングをしていた時の事、どこからともなく「助けて下さい…」と声が聞こえてきたという。田舎の農道で時間も時間のため訝しみながらも声を頼りに歩いてゆくと、農業用水路の桝から女性の頭が覗いていた。 油化 @fragment1873 街灯もまばらな暗がりの中(((生首!!!!)))と一度は動転したものの、よく見ると用水路に落下している生きた御年配のマダムだった。安心したのも束の間、たとえ生者だとしても深夜に用水路の桝から助けを求める見ず知らずのマダムには失礼ながら中々の不気味さがある。 油化 @fragment1873 マダムのハマっていた桝は自力では這い上がれない程度の深さがあるが半ばまで水で満たされていたため落下による大きな怪我はしていない様子。素人である己の救助行為に自信が無かった事と、また前途の不

    深夜の農道で用水路から「助けてください…」と声が ツレから聞いた救出劇、オチが非常に怖かった
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/08/09
    そんな時に記憶から取り出すのが、夫としょーもない遊びをしたってことなのが切ない。失敗しても楽しかった思い出なのかなあ。
  • セックス拒否とその結果。修正+追記した。

    3年前の夏まで週1から週2でとはセックスをしていた。 そんな夏のある日、より、セックスはしたくないという宣言があった。 1ヶ月ほどは、挿入はなしで、週1でフェラのみはしてもらった。 そして、フェラも拒否宣言があった。その後は2ヶ月ほど手こきのみであった。 そしてお正月に一切の性行為は拒否されるようになった。体を触ることも許されず。 その代わり、お小遣いで風俗へどうぞと言われた。 お小遣いと言っても、お昼代込みで月に5万である。 また、その頃から、とは昼間はにこやかに世間話をするが、二人きりになると 「あなたとは話をしたくない。あっちへ行って」と一切の会話を拒否されていた。 半年ほどは一人Hで我慢したが、我慢しきれず、出会い系で相手を探す。 なるべく同じような境遇の人を探す。タダだとなかなか会えない。 社内預金を崩して、お金をつくり、募集すると何人もの女性と会えた。 会ってセックスした

    セックス拒否とその結果。修正+追記した。
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/08/09
    焼けボックリにすべてを持って行かれるな。