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  • 山口達也にバンプ直井、なぜ《バンドで問題起こすのだいたいベース》なのか | 週刊女性PRIME

    山口達也容疑者逮捕の前日、元のアカウントがアップした「子どもの誕生日会」の様子(インスタグラムより) 「酒気帯び運転の交通事故で検察から拘留請求をされたり、釈放後には警視庁の家宅捜索が入るなど、今回の山口さんの不祥事には異例の対応が取られました。以前にアルコール依存症と報じられたこともあり、お酒を止められるのかというのが今後の課題になると思いますが、生活を監視してくれるような人がいないため、このままでは厳しいだろうと言われています」(スポーツ紙記者) 不祥事多いバンドの「ベース」 9月22日、東京・練馬区内で元TOKIOの山口達也(48)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたことは、世間に大きな衝撃を与えた。彼の逮捕にショックを受けている人が多い中、ネット上では以前から、ミュージシャンに対してある傾向を指摘する声が上がっていた。 《大概バンドって、ベースやらかすよな》 《バンドで問題起こ

    山口達也にバンプ直井、なぜ《バンドで問題起こすのだいたいベース》なのか | 週刊女性PRIME
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2020/10/04
    「ベースは熱心なファン以外には顔や名前を認知されていないケースが多い」山口達也をベーシストと認識していた人の方が少ないように思うが………。
  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
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