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2016年4月4日のブックマーク (5件)

  • 椎名へきると椎名林檎が好きな男が嫌い。

    椎名へきると椎名林檎は、私は好き。 でも男が好きなのは許せない。 その理由は、大体が「自分の感受性豊かな頃に知った少しエロくて儚い」存在だから。 初恋とか、初めてできた彼女のことを一生忘れない男みたいで、キモイ。

    椎名へきると椎名林檎が好きな男が嫌い。
    kiringo
    kiringo 2016/04/04
    and条件なのかor条件なのか。前者は見たことがない。
  • 「ジーコが来て鹿島の暴走族がいなくなった」 Jリーグに秘められた物語性

    サッカーに短編小説のような仕掛けを作った 中西大介氏(以下、中西):私も10歳からずっとサッカーに親しんできているので、そのファンの気持ちはものすごくよくわかるんですね。一方で、小学生や中学生が小説を読むときに、いきなりマルセル・プルーストの長編は読めないですよね。 やっぱり短いもの、わかりやすいものから入り、物語の楽しさを覚え、それからだんだん長編に移っていくと思うんですけれども。2ステージ制を戦って、最後にチャンピオンシップで優勝を決する、というストーリーは、物語の見せ方としては短編小説です。 この短編小説の中で、きちんとコンテキストがあって、ストーリーがJリーグを知らない方々にも伝わること。そうした仕掛けによってどのくらいの人が関心を持って見てくれるか。我々にとっては、そういうチャレンジだったということですね。 これがさきほど申し上げた、「物語の途中だけ見せられてもしょうがないでしょ

    「ジーコが来て鹿島の暴走族がいなくなった」 Jリーグに秘められた物語性
    kiringo
    kiringo 2016/04/04
    暴走族が消え、サポが暴徒化した。
  • 長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト

    去年はいろんなことがあり、退職の次に訪れた人生のイベントとしては、年に数回飲むかつてのはてなバイト仲間の友人 @hmsk が、気づけば突然婚約者になっていた。 女友達にこの話をすると「ハイジ、スキップしないで順を追って言ってよ〜」と言われるのだが、ことの顛末を語っても端折っているように思われるらしい。 ことの顛末はこう。去年の無職期間に私はいろんなところに旅行をしていて、そのうちのひとつとしてかつてのバイト仲間の住むサンフランシスコに行ったのだった。長年インターネットに関わる仕事をしている身として訪れたい場所だった上に、夏に彼が帰国した際、「あのサービスをつくっている会社が目と鼻の先で、あの会社はこんなところにあって...」などと自慢をされたら、気にならない訳がない。しかも無職という何ヶ月も時間がつくれるタイミングだ。「遊びにおいでよ」という社交辞令を社交辞令ともとらずに遊びに行った私。

    長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト
  • 年収5000万円の人も公立保育園に全員入れるようにすべきなの?

    今回の保育園に入れなかった人が少なくとも世帯所得が約1000万円以上だったというまとめサイトの記事に 「年収なんか関係ないだろ!バカか?」というコメントが多かったし、スターも多かった。 もちろん、はてなは東京周辺の高所得者共働き左派ユーザーが多いから そういうコメントが多くて当たり前なのだろうけど、 当に年収が高い人も全員公立保育園に入れるようにするのが国の責務なのだろうか。 民間じゃダメなのだろうか。 保育園に入れないのは都市部だけだし、年収高い人も優遇するようにするのであれば 当然地方の年収の低い人たちも彼らのために税金を負担することになる。 つまり、逆進性の高い政策になるのではないだろうか。 もちろん、公立保育園に全員入れるようにするという政策を僕らは選ぶことができる。 しかし、それに対する負担を国民全員が負うべきかどうかは議論すべきことだと思う。 お金持ちでも公立保育園に全員入れ

    年収5000万円の人も公立保育園に全員入れるようにすべきなの?
    kiringo
    kiringo 2016/04/04
    公立保育園の入所選考の優先順位には年収も加味されてる。それくらいの想像もつかないほど頭に蛆沸いてんのか…
  • 2018FIFAワールドカップアジア2次予選、日本代表対シリア代表のレビューとハリルホジッチ戦術、そして日本サッカーの病について - pal-9999のサッカーレポート

    さて皆さん、お久しぶりでございます。更新が半年近く止まってましたが、久々に日本代表のレビューでもやってみようかと思います。対象の試合は、直近のアフガニスタン戦とシリア代表戦になります。この2試合なのですが、ハリルが色々と戦術のテストをしてくれたおかげで、うちのブログでも書くことが出来た訳です。当に有り難い話です。うちみたいなブログは監督が戦術いじってくれないと書くことなくて困るのです。 今回のエントリなんですが、シリア戦のレビューとかいいつつ、アフガニスタン戦の話もします。内容的には、いつかやろうと思っていた話なんですが、「サイドにWG貼るタイプのサッカー」と「サイドにWGが貼らないサッカー」の戦術の違い、選手の動き方の違いなんかを扱います。 実は、日サッカーの場合、「WGを使ったサッカー」をやるチームがそんなに無く、WGを使ったサッカーの代表格である433系はあんまり人気がありません

    2018FIFAワールドカップアジア2次予選、日本代表対シリア代表のレビューとハリルホジッチ戦術、そして日本サッカーの病について - pal-9999のサッカーレポート