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ホメオパシーに関するkirishima2813のブックマーク (8)

  • ホメオパシー叩きの真相|豊中のホメオパスのひとり言

    豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法  癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/09/23
    自分が閲覧した時にはすでに削除されていたので、魚拓で確認。そこまでして「ホメオバシー」を過大評価したい意図はなんだろう?背筋が凍る。
  • asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

    沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は人から事情を聴き、中止するよう指導した。  この養護教諭は、普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家。卒業生によると、この中学校に赴任した2006年度当時から、体調不良を訴える生徒にホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を渡していたという。レメディーは、植物や昆虫の成分など「症状を起こす物質」を水に薄めて、しみこませた砂糖玉。  日学術会議は先月下旬、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく荒唐無稽(こうとうむけい)」とする会

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/09/02
    この養護教諭は、自身の病気療養に「レメディ」をつかっていたのだろうか?今回は「教育現場」での実用例なだけに、生徒達に動揺があるかもしれない。
  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/09/02
    元治療経験者が語る「ホメオバシー」医療についての見解。自己責任を明確に記した論調ではあるが、「過剰な期待」を持つなという警告を発している。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定声明 - 社会

    学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める声明を24日、発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、芽を摘む必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。  金澤一郎会長が会見で発表した。声明では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。  日学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日の「頭脳集団」。政府に対する政策提言や、社会への啓発などを行う。唐木英明副会長によると、1年半ほど前からこの問題につい

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/08/25
    学術会議で「全面否定」の声明を挙げた事で、トンデモ医療行為側がどう「対抗処置」を生ずるかが見もの。朝日記者の熱意が垣間見られた記事。
  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/08/06
    昨日の朝日新聞発表に関しての医学協会の「見識」。しかしながら、これは専門職の見地からの目線で、一般向けには容易に理解し難い文面。というか早々と「幕引き」を狙っている感じで、疑念が高まる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/08/05
    このシリーズを継続して取材して欲しい。「ホメオバシー」という医療法が、果たして倫理的に許されるのかどうかの経過を見て行きたい。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/08/04
    医療の現場では、宗教絡みの事由で治療を拒み死に至った事例もある。確かに患者の身の「処し方」には尊厳論もあろうが、救える命を放置するのも、人の命を救う医者の仕事なのか?
  • 『【緊急】再びホメオパシーで幼い命が失われようとしています』

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 引き続きホメオパシー関連の話題だ。今回は急を要する事態のようだ。 まずはこちらをご覧いただきたい。 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイト内、ホメオパシー体験談紹介の#3388です。 念のため、web魚拓保存した。 以下、全文を引用する --引用開始--タイトル : 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 投稿日 : 2010/07/13(Tue) 11:34 投稿者 : 女性・愛媛県・とらのこ会 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず

    『【緊急】再びホメオパシーで幼い命が失われようとしています』
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/16
    医療界では、時折この「医療行為」の問題で命を奪われる事象がある。これは「医療行為」に見せかけたカルト宗教的何かの妄想に獲りつかれている感じがある。
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