遠隔操作ウィルス作者とされる人間が2012/11/13にメールを落合弁護士他数カ所にメールを送付。写真の位置情報のジオタグを捜査関係者、マスメディアを混乱させるのが目的か?(自分自身が間違えた可能性も)
![住所を意図的に読み間違えるようにした?遠隔操作ウィルス作者からのメール釣りの可能性(高木浩光氏)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f5ea453ea9ded2bb4300e68b88c12dcfe6cc21d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdcbe49af0e4218632634dbcdfbb32da7-1200x630.png)
米Twitterは3月11日、サードパーティーアプリで先行していたジオタグによる位置情報追加機能をTwitter本体(Twitter.com)でも可能にしたと発表した。 この機能を有効にしてツイートすると、ツイートの下に発信場所が表示されるようになる。編集部で確認したところ、まだこの機能は追加されておらず、Twitterのほかの機能同様に向こう数日中に対応が完了するようだ。(【3月13日追加】記事掲載後、公式ブログがアップデートされ、「言い忘れたが、この機能はまずは米国でのみで有効で、ほかの国では準備中だ」と追加された。)なお、この機能に対応するWebブラウザは、Windows版のFirefox 3.5以上とGoogle Chromeのみで、それ以外のブラウザを利用する場合はGoogle Gearsのインストールが必要。 同機能はオプトインになっており、まずTwitterの設定で「ツイート
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