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生活・人生と増田に関するkirishima2813のブックマーク (3)

  • 意味不明な値段交渉

    ルート営業をしてるんだが、いつも値引きを要求されないお客さんから値引きを要求された。だから品質を落としたり品数を減らす提案をしたんだが、品数や品質は落としたくないという。しかも、客側の意見としては「これまでうちと取引して値引きできる部分もあるでしょ?」ときた。あるわけがない。値引き率は1/4だ。破格だ。他に下げられるとしたら、俺らの人件費ぐらいだ。 だから、「御社がお客様の仕事をする時、1回目でも10回目でも料金は変わりませんよね?それと一緒だと思うのですが…」と言ったのだが、「それならいりません!」とキレられ、交渉決裂した。なぜ5年も付き合いがあったのに、突然こんなことを言い出したのかわからない。 今、車の中でどうやって上司に説明しようか悩んでいる。飯も喉が通らない。でも、俺は間違っていないと思うんだけどなぁ。客も自分の商売に当てはめて考えたらいいんだよ。安易に値段なんて下げられないって

    意味不明な値段交渉
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/07/31
    相手の方も同業他社へ同じような事を吹っ掛けたのだろう。取引や交渉事は会社の命運を左右する場合があるので、上司なり重役なりに一言相談すれば、そこまで悩む必要はなかっただろう。それと普段からコミュ力上げと
  • 無職になってわかったこと

    最初の3日目まではだらだらと連休のような気分で過ごせる上に気持ちがいいのですが、それを超えると不安が募り始める。 何に対しての不安かって、次の仕事についてだとかこれからどうするだとか、以前勤めていた会社のことだとか(これは最初の3日ほどで割とどうでもよくなるかもしれない) 実際仕事を辞めるにあたって次の勤め先が決まってなかったりだなんて事は結構ありえない事だと思うんだけど、というかその時点で既に社会から落下しつつあるんだけど それはちょっと隣に置いといて全く決まってない絶望的状況だと仮定してみて。 何故か改まって若干不安になってくるのである(おかしい話ではあるけども…)。ですが、4日め5日めあたりになってきて、昼間からビールを飲んだり一日中目覚まし時計をきにせず寝たり平日に笑っていいともを見ていると なんかもーどーでもよくなるというか、まず頭からそれらが吹き飛んでなんだかぼんやりしてくる。

    無職になってわかったこと
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/02/12
    目的意識がないまま、自分の意のままで退職してしまえば、堕落の道に恐怖を覚えるのだろう。早期の社会復帰を目指すのなら、バイトをみつけるか資格取得の学習をするか、とにかく次の目標を見つけること。
  • 順番に並ぶことができない老人たち

    平日の昼間にバス停に並ぶと信じがたい光景を目にする。 バス停でバス待ちをする私の前に一人の老人が並んでいた。わたしの後ろには既にたくさんの人たちが並んでいる。 私の前の老人のところに、別の老人(知り合い同士なようだ)が「あらーこんにちは」と駆け寄ってきて、話を始めた。二人ともそのまま話を続け、そのまま到着したバスに乗り込もうとした。 私は後からきたほうのかたに声をかけ「もしもし、順番は守ったほうがいいですよ。後ろに人がたくさんならんでいますから」と言ったが、そのお二人は、何言ってるんだこいつ、と言わんばかりの態度でバスに乗り込んでいった。その後も「なんなんでしょうねあれは」「いやですわねえ」的なことを二人で話していた。 それはこっちのセリフなんだけどな。 これは、その日だけたまたまバス待ちの順番を守らないご老人がいた、という話ではない。「公共マナーのなっていないご老人」は結構な頻度で見かけ

    順番に並ぶことができない老人たち
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/11/03
    この手の話は最近よく聞く話題。ただ、老人すべてではなく、その当事者自体に「問題」がある。最近は歳を重ねるうちに面の皮も分厚くなった人間も増えたみたいで、その人間の所作で迷惑してるんだが・・・。
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