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生活と科学に関するkirishima2813のブックマーク (4)

  • メガネ派に朗報、永久に効果が持続するくもり止めが開発される

    by mod as hell 寒いところから温かい室内に入った時、はたまたアツアツのラーメンをすすろうとしたその瞬間、メガネが真っ白にくもってしまって居心地の悪い思いをした経験のある人は多いのではないでしょうか。 そんなメガネ愛好家の悩みを解決する、永久に効果が持続するくもり止めが開発されました。一度かけると永久的に効果は持続し、メガネ以外にも車のフロントガラスやカメラのレンズなど、さまざまな物に対応しているそうです。 永久に持続するくもり止めの詳細は以下から。'First-ever' permanent anti-fog coating developed カナダ・ケベック州にあるLaval大学で、永久に効果が持続するくもり止めが開発されました。これで、メガネがくもって何となく恥ずかしい思いをすることはなくなるかもしれません。 今回発明されたくもり止めは、メガネの他にも車のフロントガラス

    メガネ派に朗報、永久に効果が持続するくもり止めが開発される
    kirishima2813
    kirishima2813 2011/03/26
    (  ̄- ̄)フムフム、これは面白そう。
  • カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    これだけ身近な存在なのに、実のところ、その効果や正体がなかなかつかめない「カフェイン」。ライフハッカーでもカフェインについて、様々な角度から採り上げてきましたが、「注意力向上には効果がない」という説もあれば、「脳に効くらしい」とか「運動パフォーマンスが上がる」という実験結果も...。どうやら単純なものではなく、ヒトによって、もっといえば、同じヒトでもそのときのコンディションによって、様々な作用をもたらすもののようです。 さて、カフェインに関する書は数あれど、『Buzz: The Science and Lore of Alcohol and Caffeine』は、224ページという手ごろなボリュームで、科学的な見地から、カフェインについてまとめられている良書。そこで、この著者である、Stephen R. Braun氏に米Lifehacker編集部がメール取材を敢行し、カフェインについて、い

    カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/16
    これは「個人差」があるけど、依存・中毒にならないように気をつけよう。
  • シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう

    By: Domenico Salvagnin – CC BY 2.0 必要な睡眠時間は皆一律ではない 私は普段、11時就寝、4時起きの5時間睡眠を習慣にしていますが、誰に対しても、「朝4時起きで5時間睡眠するのは素晴らしいから、あなたもすべきだ」というつもりは全くありません。なぜならば、人間の生活パターン、体質、体調、性格など、さまざまな要因が絡まりあって、最適な睡眠量が決まってくるからです。 ですから、自分の適切な睡眠時間を把握した結果、今までよりも早い時間に起きることになって時間を有効活用してもらえればいいな、と思っています。 生物時計と睡眠のメカニズムを研究されており、内科医として睡眠障害の診療を行われている粂和彦さんは、著書『時間の分子生物学』(講談社現代新書)にてこのようなことを書かれています。 どの程度が最低限の必要量かについてはなかなか難しいのですが、十分な量については、日中

    シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう
    kirishima2813
    kirishima2813 2009/08/09
    この筆者の方におおむね同感。自分の体調のリズムに合わせて寝るのが理に適うものではないだろうか?絶対6~8時間寝ないといけないと決め付けると、かえって「締め付け」感からストレスを発症するのではないか?
  • 蚊取り線香のリスク - NATROMのブログ

    ■殺虫剤と小児白血病に関連か 米研究(AFPBB News)を読んで、「そういや蚊取り線香の害って調べられているのかなあ」と疑問に思ったので、医中誌先生に聞いてみた。「放火時に時限装置として用いられた蚊取り線香についての検討」(犯罪学雑誌)などという論文に混じって、"Exposure to mosquito coil smoke may be a risk factor for lung cancer in Taiwan.(台湾において蚊取り線香の煙への曝露は肺癌の危険因子となりうる)"という論文*1を発見した。蚊取り線香って、"mosquito coil"って言うんだ。以下、サマリーを引用して訳した。 BACKGROUND: About 50% of lung cancer deaths in Taiwan are not related to cigarette smoking. En

    蚊取り線香のリスク - NATROMのブログ
    kirishima2813
    kirishima2813 2009/08/02
    タバコと似た「燃焼物」が引き起こす肺癌との関係について述べられている。云わば「受動喫煙」であり、線香とはいえ薬剤が混入されているので、人体に「安全」とは、さすがに言えんだろう.....
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