ハヤシライス頼んだら これがきたww
たいていの人はそうだと思うけれども、天気がよい晴れた日は写真を撮りたくなる。逆に雨が降ると出かけるのがおっくうになり、出かけるにしても写真を撮ろうという気にはあまりならないもの。 雨の日は空もグレーだし、色もあまりはっきりしないし、何しろカメラが濡れちゃう(あまり濡らすと壊れちゃうこともあるし)。 でも、雨の日は逆に狙い目でもある。晴れた日には撮れない写真が撮れるからだ。 晴れのバラと雨のバラ 雨の日にカメラを持っていくというのはちょっと勇気がいる。防水デジカメを持っているなら別だけど、たいていの人は持ってない。 本格的に撮影に行くなら撮影用のポンチョもあるし、カメラ用のレインカバーもある。中級クラス以上のでデジタル一眼レフならほとんどが防滴構造になってるので、多少濡れても問題ない。 でも小雨程度なら傘1本で済む。大きめの透明なビニール傘(最近は70センチの大きなビニール傘もあるし)がいい
冷たい飲み物が美味しい季節になってきました。 特にアイスコーヒーは、「冷コー」と呼ばれていた昭和の時代から、サラリーマンの夏のお供でしたね。 自宅でアイスコーヒーを作るときは、ホットコーヒーを冷やすというのが一般的ですが、いったん熱湯で抽出したものを冷やしているからか、コーヒー独特の風味が少し損なわれてしまう気がします。 そこで、水出しコーヒーの作り方のご紹介です。多少時間はかかりますが、美味しいアイスコーヒーを自宅で簡単で楽しめます。Matthew Yglesiasさんがブログ「Internet Food Association」で紹介している水出しコーヒーの作り方は以下のとおり。 ステップ1 : 粗挽きコーヒー1に対し水4.5の割合で、コーヒーと水をピッチャーに入れる ステップ2 : 冷蔵庫で冷やす(12時間程度が理想) ステップ3 : (飲む前に)漉す。ピッチャーにメッシュがついてい
5m歳になっためりもは、海外天気予報をお応えできるようになりました。 めりもの活動場所のはてなハイクには海外にお住まいの方もいらっしゃることもあり、天気予報ができるようになった当初から、海外の天気予報が知りたいというお声はあったのですが、これでやっとお応えすることができました。ながかったー。。。 いままでは、海外の地名だけ教えていて、それらの場所の天気を聞かれた時には、「行ったことがないから分からないの…」と答えておりました。5m歳になった記念に海外に連れて行ってあげた、と言うわけではなくて、英国BBC放送の天気予報を聞きに行くことで海外天気予報をお応えできるようになりました。 めりもとの会話はこんな感じ 実際の応答はこのような感じになります。 うづき)「めりもちゃんめりもちゃん、ロンドンの明日の天気はどうかなぁ?」 めりも)「うづきちゃんだ!はろはろっ!明日のロンドンの天気は晴れ間がのぞ
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