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2015年11月14日のブックマーク (4件)

  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/11/14
    公共の図書館は「地域の知識の収蔵場所」である事を忘れてはいけない。図書館を飲食店とか談話室代わりに使いたいという、見当外れの利用者の要望を真に受けて作ったのが、この「惨状」。
  • ラグビートップリーグ開幕戦、売り切れでもスタンドガラガラ 田中史朗は協会にイラッ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「ラグビートップリーグ開幕戦、パナソニック38−5サントリー」(13日、秩父宮ラグビー場) 【写真】当日券がないのに空席とは…  W杯イングランド大会での日本代表の活躍で、注目された中での開幕となったが、意外にも観客数は昨年の秩父宮ラグビー場での開幕戦から370人減少した。片側のゴール裏スタンドにはほとんど客がいない状態。パナソニック日本代表SH田中史朗は試合後、「結局いつもと変わらない状態だったので、協会にいらっとしましたね」と日協会への疑問を呈した。 昨年8月22日、秩父宮で行われたパナソニック−東芝の観客数は1万1162人。今年は1万792人と、370人少なかった。 試合開始1時間以上前からホームスタンド、バックスタンドには多くの観衆が詰めかけていたが、両チームのゴール裏のスタンドにはまばらにしか人が座らなかった。 田中は「満員だと聞いていたので。サイド(スタンド)が空いて

    ラグビートップリーグ開幕戦、売り切れでもスタンドガラガラ 田中史朗は協会にイラッ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/11/14
    日本では、野球以外の競技におけるプロスポーツ化が遅々として進まない。企業の宣伝媒体と福利厚生の為のチームからの脱却と総合スポーツクラブチームの創設を進める事を切に望む。
  • パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース

    フランスの首都パリのレストランなど複数の場所で13日夜、複数の発砲や爆発があり、フランスのメディアなどによりますとこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホールでは何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということで、地元警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 地元メディアによりますと、一連の発砲と爆発でこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホール「バタクラン」では何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということです。警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 サッカースタジアムでは爆発当時、サッカー男子のフランス代表対ドイツ代表の親善試合が行われていて、フランスのオランド大統領も観戦していたということで、オランド大統領はその後、内務省に移ったということです。 フランス・パリでは今月30日から地球温暖化対策の国

    パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/11/14
    ラジオで地元の震度4の地震速報に紛れて、この事件が飛び込んできた。今回の同時多発テロはかなり広範囲で死傷者多数のようで、パリの市街地が一瞬「戦場」になった恐怖を感じた。
  • 【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST

    ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の

    【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/11/14
    昭和後期から平成初頭のバブル期よろしく、未だに「体育会系」の精神論さえあれば、どんな困難でも乗り切る事が出来ると信じ込んでいる愛読者に支えられて今の「3k」があるのですw