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ブックマーク / southafrica2010.yahoo.co.jp (4)

  • 日本代表選手・監督 帰国会見 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    大仁 皆さん、こんばんは。まず、ワールドカップ(W杯)期間中、わたしども日本代表、サムライブルー(SAMURAI BLUE)に熱烈な声援を送って下さいました全国の皆さま、サポーター、ファンの皆さまに心から感謝を申し上げます。また、現地南アフリカまで大勢の日の方々が応援に来て下さいまして、われわれに大きな力を与えてくれました。当にありがとうございました。 残念ながらベスト8には進出できませんでしたが、岡田監督以下、チームが一丸となって、日の持てる力をフルに発揮してもらって、素晴らしい結果を出すことができました。岡田監督、コーチの皆さま、スタッフの皆さま、そして選手、その家族の皆さまに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。 もちろんすべてが良かったわけではなくて、世界との差もあるのは事実であります。これからアジア予選から大会までの戦い方を分析して、4年後のW杯に向けて速

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/02
    正直、このチームでもう少し試合を見たかった。しかし、かつてない危機感を強固な結束力で戦い抜いた日本代表の「充実感」は清清しかった。
  • パラグアイ戦後、選手コメント - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    はPK戦の末、惜しくも敗退。駒野(中央)を慰める松井(左)と阿部(右) 【Getty Images】 「駒野を酒に誘って死ぬまで飲ませたい」 いつものことというか、6年、7年(代表で)やっているんで、チームが変わるだけであとはそんなにやることは変わらないんで。(W杯で得たもの)一番はやっぱり自信。でっかい大会(のピッチ)に立つこと、いろんな選手とやること、大きな大会で結果を残すことが財産になると思うし、経験になると思う。今まで守るサッカーをしたことのないチームがここまで戦いを理解して、ここまでできたっていうのはすごいと思うし、それが日の強さになるんじゃないかと思います。 勝ちたいっていう気持ちが一番強かったと思います。海外でやっている選手はボールに対してファイトするのが当たり前だし、そういうのが日には足りないなと感じてたので。それが浸透したじゃないけど、日サッカーに足りない

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/30
    それぞれの選手のこの大会に臨んできた想いが伝わった。自分の役割について不甲斐なく思う人、控えであっても自分の「位置」で支えた自信。次の4年後、今回の経験から得た「何か」を引き継いで欲しい。
  • 誰が駒野を慰めたか W杯 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ドイツ公共放送「ARD」で解説を務めたかつての名選手ネッツァー氏は「駒野はこの場面を生涯忘れられないだろう」と話したという。PK戦。駒野のシュートはクロスバーを直撃して大きくはねた。頭を抱える駒野。そして大会からの敗退が決まると、泣きじゃくった。敗戦は、駒野ひとりの責任ではない。誰が、駒野を慰めたか。 バーをたたき、上方に大きく弾んだ自らのシュートに、駒野は天を仰ぎ、頭を抱えた。うつむいてセンターラインの仲間の所へ戻る駒野を抱きかかえるようにして迎え、列の中へ招き入れたのは、大会前にその腕からキャプテンマークを剥奪された中沢だった。 5人目のキッカー、カルドソが決勝のゴールを決めると、歓喜の輪をを抜けだし、1人のパラグアイ選手が駒野に駆け寄り、額をすりつけるようにして何かを語りかけた。自身4人目のキッカーとして落ち着いてゴール中央にPKを決めたアエドバルデスだった。おそらくスペイン語だ

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/30
    90分間と延長30分の死闘の末の勝負を決するPK戦、疲労困憊の中駒野はよく戦った。決められなかった駒野を支えた真の仲間が暖かく迎えてくれた。この経験がまた駒野を成長させてくれると思う。
  • イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がカメルーン戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――カメルーン戦の勝利のポイントと一番の収穫は何だと思うか 収穫は皆さんの方で判断してほしい。大事なのは、日サッカーファンがこの結果をどのように受け止めるかだと思う。もちろん、今日の結果は日サッカー界全体にとってポジティブな結果だった。日にもサッカーがあるということをワールドカップ(W杯)の舞台で示すことができたということは、2022年の招致活動にもプラスになるのではないか。まだまだ始まったばかりだが、日サッカーをもっとアピールするためにはこれからも良い試合をしなければならない。まだ2試合目、3試合目が残っているから、この勝利で弾みがつけばいいと思っている。 ――日はこれまで逆転負けが多かったと思う。カメルーン戦で守り切れたことは評価できるか 集中が維持でき

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/15
    志半ばで病に倒れながらも「復活」を遂げたオシム氏。この論評は昨今の「マスコミ過熱煽動」に釘を刺す、冷静な口調。かなり説得力のあるコメントだった。
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