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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (4)

  • モチーフは電車 戦隊モノ新作は「烈車戦隊トッキュウジャー」 – 東京スポーツ新聞社

    次の戦隊モノのモチーフは電車(※写真と文は関係ありません) テレビ朝日系朝の特撮番組「スーパー戦隊シリーズ」の次回作が、電車をモチーフにした作品になることが紙の取材で分かった。ヒーロー好きの子供やファンのみならず、鉄道オタクまで取り込むことで歴代最強の戦隊が誕生しそうだ。 現在は「獣電戦隊キョウリュウジャー」が放送中。ネット上ではすでに今年9月の段階で「東映が『烈車戦隊トッキュウジャー』を商標登録している」として、次回のヒーローが「電車モノだろう」と話題になっていた。 戦隊関係者によると「確かに、来年2月からの新しい戦隊はトッキュウジャーになることが決まっています。いろいろと鉄道関係の要素が盛り込まれます」と話す。 これまでの戦隊は、それぞれのメンバーが「キョウリュウレッド」など色分けされてきたが、新戦隊では「トッキュウ1号」「2号」など、呼び方も電車方式になっている。 また、人間から

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/12/02
    果たして、この烈車戦隊の「行きつく先」は、何処なんだろうか?アニメでこのような作品は過去にあったような気がしたけど、実写特撮ものはどうなんだろう?
  • 織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30

    織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/07/24
    今回も大きな疑似餌を仕込んだ感じ。ただ織田裕二が新宿二丁目あたりで歩いていても、別に「違和感」感じない風貌だから。
  • 当選の渡辺氏「ブラック批判」と徹底抗戦宣言 – 東京スポーツ新聞社

    ギリギリの辛勝だ。開票早々に報道各社が「自民圧勝」を伝えた中、自民比例代表候補の「ワタミ」創業者・渡辺美樹氏(53=写真)は大苦戦を強いられた。 出馬表明直後から大批判の矢面に立たされた。週刊文春がワタミを「ブラック企業」と名指しするキャンペーンを張ったことなどで、自民内部からも「党の票が減る」との声が出る孤立無援の戦いだった。 ようやくNHKが当確を出したのは、日をまたいだ午前3時46分。4時に事務所に現れた渡辺氏は「長い夜を過ごしてもらいまして、ありがとうございました」と冗談をまじえる余裕を見せた。だが、前日の最終演説では「正直、マズイかなと思った。受かる、受からないは天命」との心境になったことを告白。 晴れて議員転身が決まったことで、批判への思いを吐き出した。「ブラック企業ということは、離職率が高いとか、給料が低いとか、犯罪を犯してるとか。それは何もないわけです。不幸な事故が起きまし

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/07/22
    「何でもやります」と言ったので、まずやる事は、自身が選挙戦時の「公選法違反容疑」と経営者時代の「労基法違反容疑」を公安当局にかけあって「揉み消し」にすることでしょうか?
  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/02/27
    わくわくさんの公式HPを見て、改めてこの仕事に「誇り」をもって23年も勤めあげてきたんだな…と思うと胸が詰まる。今後も何らかの形で「工作の面白さ」を子供に伝えてほしい。
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