地域には『何もない』に思えて実はたくさんの良きところがあります。良き点は日常に埋もれてしまい、その地域の人以外の人が知って初めて「へーすごいんだ!」なんて気づく事があります。 厳かなお祭りや絶景の大自然といってイベントだけではなく、よく通っているお店や毎年続いている地域のイベントなども良きところになりえます。 そんな地域の良きところをデザインやホームページ制作を通してスポットを当てる力なることを信念としています。
スマートフォン向けの Web サイトを作るとき、viewport の設定次第で使い勝手が大幅に変わる。 最近はレスポンシブ Web デザインが流行してるけども、その大前提として viewport の設定パターンを抑えておくのは重要だろう。 この記事では、viewport の設定によって、見た目・使い勝手がどう変わるかを解説する。 パターン1: 何も考えずに HTML を書く まずは、viewport を指定せずに、単純な HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <img src="/images/logo-ja.png"> <p>色んな素材がごった煮になった様子をお椀で表現しています。 湯気が<strong>「てっく」</strong>に見えるのが隠し味になっていま
width の既定値は、ブラウザにより異なる場合があるようです。 複数のプロパティを指定する場合は、カンマ( , )で区切って記述します。 content="width=device-width, initial-scale=1, minimum-scale=0.5, maximum-scale=2" widthプロパティについて width は、ビューポートの幅を設定します。値にはピクセル数、または device-width (端末画面の幅に合わせる)を指定します。 <meta name="viewport" content="width=320"> <meta name="viewport" content="width=device-width"> device-width を指定するのが一般的です。 device-width を指定した場合は、初期のズーム倍率が 1 になります。(
スマートフォンでページが見やすくなるように、metaタグでviewportを指定。 試行錯誤の結果、以下の書式に決定。 <meta name="viewport" content="width=device-width; initial-scale=1.0; maximum-scale=1.0; user-scalable=0;"> viewportの属性の内容は以下の通り。 ・width デフォルトの幅は 980、範囲は [200, 10,000]。 つまり、viewportが指定されていない場合は、デフォルトは幅980pxでページが表示されるので、表示コンテンツが小さくなり、見にくくなる。 ・height デフォルトの高さは、width と縦横比から計算され、範囲は [223, 10,000]。 ・initial-scale ページが最初に読み込まれるときの拡大率。デフォルトではページ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く