「宝島」(宝島社)12年5月号で、AV女優専門プロダクション「株式会社ハスラー」代表取締役のMyu氏は、以下のように凄惨な現状を憂う。 「ギャラに関して言えば、特定のメーカーと一定期間出演契約を結ぶ単体女優の場合、昔は1000万なんて契約もあったけど、今はないでしょうね。ウチの話じゃないですが、女優によっては単体でも月30万なんて子もいるようです。(中略)正直AVのギャラだけで食べていけている子のほうが少ない。名前も出ないレベルになれば1日拘束されて事務所に1本5万とか。それですら仕事があればいいほう。そんな時代です」 AVだけで食べていけないなら、当然副業に励まなくてはならないが、彼女らの主な副業先は、AV女優が所属していることを謳う風俗店やキャバクラだという。親族や友人への顔バレの危険性を背負っても、もはやAVで得られるギャラだけでは生活できず、AVを副業のための宣伝ツールにせざるを得
親として子どもをしつけるどころか、自分たちのマナーが悪すぎる母親たちが、韓国で増えている。ネット上には子連れママたちのマナー違反行為の目撃・経験談が後を絶たない。 例えば、某ファーストフード店の女性アルバイトの証言によると、靴を履いたまま店の椅子やテーブルの上に立つ子どもに母親が注意しないことは日常茶飯事。誤って子どもがソフトクリームを落としたら、母親は図々しく「落としちゃったから、無料でもうひとつ新しいものをちょうだい」と要求してくる。母親の態度は悪く、まるで「バイトのアナタのせいよ」と言わんばかりの表情。もちろん、店のフロアを汚したことへの謝罪は一切なしだという。 ただ、こんなことは序の口で、女性アルバイトは、うんこをした子どものお尻を店のトイレの洗面台で洗う母親の姿を目撃したこともあるとか。「トイレは店員と客兼用で、私たち店員にとってそこは食事後に歯を磨く場所でもあったんですが、以来
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