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今日もプログラミングや文書作成にvimを巧みに操り続ける全国のvimmerの皆様におかれましては、vimを利用した差分表示であるvimdiffは欠かせないツールであることと思います。 当方も今までvimdiffについては色を見やすくしたり差分計算アルゴリズムを賢くしたりと、カスタマイズによって使い勝手を向上させてきましたが、唯一実現できていなかったのが、「単語単位の差分表示」なのであります。 しかしついに、vimdiffで単語単位の差分を表示できるようにするvimプラグイン「diffchar.vim」を先日見つけました。 最初の公開が今年5月という新しいプラグインです。 diffchar.vim - Highlight the exact differences, based on characters and words : vim online ということで、早速インストール。このプラ
X なしで Eclim を使う方法。 導入 Vagrant や Docker の流行により、気軽に仮想マシンを使う時代になっています。すると開発にも仮想マシンを使うようにしてホストマシンはできるだけ汚さない方向に持って行きたいことになる。手軽に使いたいため当然 X 環境などは構築しない。 ここで問題になるのは IDE を前提にした言語。 IDE はウィンドウシステムの中で動くため、仮想マシンを X なしで使うと IDE の機能を使えず開発が厳しくなってくる。 具体的に言うと Java 、ジャバ、ジャヴァである。 書くときはあまりにも長い名前をタイプしたくないため補完が欲しくなり、読むときは名前解決のためのタグジャンプが欲しくなる。 追記 僕のモチベーションは VM の中に開発環境を閉じ込めてしまいたくて、かつ X を使いたくないところにあります。そうじゃない人はホストマシンで開発なり VM
最近Vimを始めてvimrcを育てています。 GitHubで公開されている他の方のvimrcを読んで勉強しているのですが、個人的に特に参考にしているvimrcを紹介します。 日本語のコメントが中心 https://github.com/yuroyoro/dotfiles https://github.com/SpringMT/dotfiles https://github.com/rhysd/dotfiles (2014/02/26追加) https://github.com/glidenote/dotfiles (2014/03/03追加) すべて英語、もしくは英語のコメントが中心 https://github.com/deris/dotfiles https://github.com/toupeira/dotfiles https://github.com/cocopon/dotfil
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