学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる決裁文書について、財務省が12日に公表した調査結果は次の通り。
学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる決裁文書について、財務省が12日に公表した調査結果は次の通り。
今回の問題について東京のNPO法人情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長は「情報公開や公文書管理の法律や制度は行政が行ってきた活動を正しく記録していることを大前提に作られていて、今回のように事実関係をごまかされると行政が適切かどうか国会や国民が議論ができなくなるし、情報公開しても改ざんされた資料が出てくるのではないかと疑わなくてはいけなくなる」と批判しました。 また、麻生副総理兼財務大臣が、書き換えが佐川前理財局長の国会答弁に合わせるため理財局内で行われたと述べたことについて、「麻生大臣らが最初から佐川前局長に売却の経緯をつまびらかにするように指示をしていれば今回のような問題が起きなかった。佐川前局長だけの責任にせずに政治が責任を負うべきだ」と述べました。
決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基本的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。
MIRO @MobileHackerz 10年前も「最近の冷蔵庫はすごい消費電力下がってるからちゃんと新しいの買った方がいい」って言われた記憶があるんだけど、ぶっ壊れ買い換えたイマドキの冷蔵庫、10年の時を経てサイズ同じな(というかむしろ小さい)のに容量増えてる上に消費電力がさらに3分の1!!になっていてマジすげえな pic.twitter.com/VldnhRij1C 2018-03-10 13:06:37 MIRO @MobileHackerz (正確には容量や消費電力の規格がこの10年の途中でアップデートされているので数値の直接比較はできないんだけど、調べたところ容量も消費電力も新規格(JIS C 9801-2015)のほうがより厳しいみたいなので…) 2018-03-10 13:09:52
まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を本日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない
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