Ubuntuを複数のマシンで利用する場合、マシンをまたがって作業を行いたいことがあります。たとえば、片方のマシンにしか必要なデータがない・片方のマシンでしかアプリケーションの設定をしていない・1台のマシンでは処理性能が足りない、などといった場合です。このような場合に、『相手側』となるマシンをネットワーク越しに利用する方法を紹介します。 リモートアクセスを利用する上での注意 なお、今回紹介するアクセス方法はいずれもLAN向けのものです。セキュリティに対する配慮はほとんどありませんので、一般的なブロードバンドルータの下で利用することを想定しています。 PCから直接PPP/PPPoE接続している環境、つまりグローバルIPアドレスが取得できる環境ではセキュリティ上利用しないことをお勧めします。もし利用するのであれば、ポート番号を変更した上で暗号化などを適用することを検討してください。 Ubunt
ubuntu Serverをまた入れなおした。ちょっといじくり方を間違えると初心者には戻せなくなるからしんどいかも。また、同じようなことが起きたらと思って、作業の段取りを手短に書いておく。 基本的にインストールはCDからブートさせる。CDからブートさせると言語選択がでてくるので日本語を選択、そのほか、ホストの名前、ユーザ名、パスワードなどを入力する画面がでてくるので入力。 基本的なサーバパッケージのインストールについての画面が表示されるので LAMPserver ブログなどがwwwサーバで開設・公開できる環境を整える Opensshserver 他のwindowsクライアント(外部)からサーバを操作できるようにする maiserver メールが送れるようにする samba server windowsとの共有フォルダを作ってファイル共有。 などをスペースで選択して、インストール。 インスト
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