HiBARA Software Blog
実は今までは、サイトの負荷を軽減するため、JSONにソフトウェアの更新情報を格納しておいて、ユーザーさんがブラウザでページを表示した後から、jQueryを使って情報を取ってくるようにしていました。 ですが、じゃっかんのタイムラグがあり、かつブラウザによってはキャッシュが効いていて、すぐに更新内容が反映されないことがありました。 そこで、本業でも使う機会があったので、その研究も兼ねて、テンプレートエンジンの大御所である「Smarty」を導入してみることにしました。 ところが、ネットであるとおりにインストールして、実際にロジックとテンプレートを分けて、実行してみたところ、 いきなり大量のエラーが・・・ Fatal error: Uncaught exception 'SmartyCompilerException' in /hibara/smarty/sysplugins/smarty_int
成果物からコメントやスペース、改行を取り除くSMARTYのテクニック | jlamp
いやーあれっすね。 WEBの制作会社なんかでは、成果物からとか、//とか/**/とかデータからわざわざコメントを取り除いたものを納品するところもあるとか。 まあ、自分の場合はわざわざそんなことはしていませんが･･･。 httpの通信データ量がちょっとでも小さくする目的ならありかな？と思って調べてみました。 SMARTYを使う場合限定ですが、アウトプットフィルタという機能を使うと出来そうだったので、作ってみました。 アウトプットフィルタ: http://www.smarty.net/docs/ja/api.register.filter.tpl SMARTYの設定をしている部分にこんな感じで。 下手に改行とかを取ってしまうとJavaScriptがエラーになってしまったりしますが、これはJavaScript圧縮ツールを使ったときに起こるアレと一緒ですね。 smarty.php $sm
escapeした文字列をonclickなんかに放り込むとシングルクォートが衝突しちゃってあら大変ですねー対策 - おもしろ日記パワー
$hogeがシングルクォートを含んでいる場合、escapeしただけでは"になって衝突してしまう。 <a href="#" onclick="hoge('{$hoge|escape:'quotes'}');">ほげ</a> しかし上記の様にescape:'quotes'と解決。やったね！
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