伝説のファミコン雑誌「ファミマガ」にて、いまより20年前に2010年のゲームを予言した漫画の的中率がすごいことになっている。 ゲーム雑誌といえば「ファミ通」「電撃」などが主流の昨今ではあるが、その昔、“ファミマガ”こと「ファミリーコンピュータマガジン」がゲーム誌ナンバー1の人気を誇っていた。ウソテクという人気コーナーや、すべての裏技を網羅した「大技林」など、当時のファミコン少年ならば誰もが知っていたことだろう。 そんなファミマガにて、20年前に2010年のゲームはどうなっているかという漫画が掲載されており、そこでの的中率がハンパないこととなっている。 例えば、「テレビチューナー内蔵、ワイヤレスで楽しめる」をはじめ、「ハイパーファミコン」「カラーゲームボーイ」「ソフトは厚さ1ミリのカードサイズ」「アドベンチャーゲームなどはほとんど映画」「家で通信ゲームができる」。さらにwiiを予感させる「フ