6月突入 早いことです。 不要な外出禁止の中、里山からの便りが届きます 竹の子(笹竹の子) ワラビ等々 大変だったでしょうに 下処理済の状態で 頂きました 山菜は 取って来た後が大変なんですよね それでも 皆さん 大自然に癒やされて 満たされた とってもいい顔されて おられます 自然の中で、本来の姿に戻れるのでしょうか? 人間が作り出したもの ばかりの中に居ると 沢山の生命が一緒に息づいていること 氣づきにくいように思います。 山までは行けないけれど せめて散歩しながら 沢山の命を愛でること 楽しみで 大切なことだな なんてね 山の恵みいただきながら思い至りました にほんブログ村