2019年12月26日のブックマーク (1件)

  • トヨタの自動車サブスク「KINTO」大苦戦の真因

    ネットフリックスやスポティファイ、アマゾンプライムといった動画や音楽の配信サービスは日で急速に普及し、幅広い世代で認知度も高い。一方、トヨタ自動車が国内メーカーとして先陣を切って今年参入した自動車の定額利用(サブスクリプション)サービス、「KINTO(キント)」は苦戦を強いられている。 全国で4800店を超える販売店やウェブサイトで展開しているが、今年7月以降の申し込み件数は1日平均で約5.7件にとどまる。流行のサブスクも自動車となるとうまくいかないのはなぜか。 契約伸びず、収益化になお時間 キントは車両代のほかに登録時の諸費用、税金、任意保険料などを含む毎月定額の料金を払えば新車に3年間乗れるサービスだ。「プリウス」や「RAV4」「ヴォクシー」など15車種から1車種を選べる。最も安いのは2019年11月に発売されたばかりのコンパクトSUV「ライズ」で月額3万9820円(税込み)~。最も

    トヨタの自動車サブスク「KINTO」大苦戦の真因
    kisaragisatsuki
    kisaragisatsuki 2019/12/26
    買い手にとって何がメリットなのか不明。「販売店として収益面でのメリットはほとんどない。われわれからお客さんに提案することはない」という販売店のコメントがすべてを表現している(https://www.xn--dlq49x00kba.jp/