タグ

ブックマーク / www.fnn.jp (4)

  • 「友達の方がぶっ飛んでいる」大阪万博“ミャクミャク様”の友達にSNS衝撃…黄緑ボディに目玉多数で「大阪が宇宙生物に侵略されている」|FNNプライムオンライン

    友達の方がぶっ飛んでいる」大阪万博“ミャクミャク様”の友達SNS衝撃…黄緑ボディに目玉多数で「大阪が宇宙生物に侵略されている」 大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の“友達”として、独自のパビリオンを出展するチェコが15日、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表した。 ミャクミャクも青い体に複数の目玉という独特の姿で熱狂的なファンも獲得しているが、チェコの名産である「ボヘミアンガラス」の生産地で生まれたガラスの生き物というレネも、黄緑色で不思議な形の体に多くの目玉がついているという、名状しがたい姿をしている。 SNSでは友達となった2体の2S写真に衝撃を受けた人たちから、「ミャクミャク様の友達の方がぶっ飛んでる」「ミャクミャクの友達可愛い!!!!!」など書き込みが殺到している。 レネについては、「思いの外自分はミャクミャク様よりレネが刺さっているんだけど、やっぱキ

    「友達の方がぶっ飛んでいる」大阪万博“ミャクミャク様”の友達にSNS衝撃…黄緑ボディに目玉多数で「大阪が宇宙生物に侵略されている」|FNNプライムオンライン
  • リニア工事で減水が心配な大井川で国交省がみせた“誠意” 井戸枯れイチゴ全滅農家の抗議で対応が一変|FNNプライムオンライン

    静岡県がリニア新幹線の工事を認めない理由のひとつが、大井川の流量減少の懸念だ。その大井川で国が実施した護岸工事で、井戸水が枯れたり出にくくなった。農作物が全滅した農家が抗議し、国交省は周辺の井戸水調査を実施した。住民説明会で説明した今後の対応は、これまでと一変していた。 リニアも護岸工事も国交省が所管 この記事の画像(12枚) 国土交通省・静岡河川事務所の護岸工事で井戸水に影響が出たのは、静岡県島田市の神座地区だ。大雨の増水による浸を防ぐため、2020年から川底をコンクリートで補強する工事を行ってきた。 大井川の上流の南アルプスはリニア新幹線の工事が予定されていて、島田市など流域の市町は工事による流量減少を心配している。リニア新幹線はJR東海が建設するが、所管官庁は今回の護岸工事と同じ国交省だ。 大井川の護岸工事(島田市) 護岸工事は防災のために必要で、反対する住民はいない。ただ今回はそ

    リニア工事で減水が心配な大井川で国交省がみせた“誠意” 井戸枯れイチゴ全滅農家の抗議で対応が一変|FNNプライムオンライン
  • 【独自】東京 自宅療養中の死者急増 30~50代 8月に8人

    新型コロナウイルスの感染拡大にともない、自宅療養者が急増する中、8月になって、東京都内で自宅療養中の感染者とみられる、少なくとも8人が死亡していたことが、FNNの取材でわかった。 8人は、いずれも30代から50代で、自宅療養者とみられる人の死亡も急増している。 都内で、新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中に死亡したとみられるのは、8月に入って、少なくとも8人にのぼるという。 8人は全員男性で、30代が1人、40代が1人、50代が6人で、いずれも感染が確認され、自宅で療養していたとみられている。 関係者によると、都内で自宅療養中に死亡した感染者は、2020年12月から2021年7月までの8カ月間で、11人だった。 8月になって、自宅療養者とみられる人の死亡が急増している状況。 都内では、4日の時点で、感染者の1万4,783人が自宅療養していて、1カ月で13.5倍に急増している。 【関連記事

    【独自】東京 自宅療養中の死者急増 30~50代 8月に8人
  • 「いまがいいとは思わない」94歳の母を介護するフジテレビ・須田アナウンサー 施設か自宅か葛藤の日々|FNNプライムオンライン

    フジテレビの一時代を築いた須田哲夫アナウンサー(71)。小学校(1990年代初頭)から帰宅してテレビをつければ、ブラウン管の中に午後のワイドショーの司会をつとめる須田アナウンサーがいる姿は、私にとって日常そのものだった。 その彼が週刊誌に「認知症母 介護の日々」と報じられたのは2016年9月。その翌年には「介護難民危機」とも書かれた。 かつて、優しくもキビキビとした指導をしてくれた彼からは、高齢の母親を抱え困り果てる姿が想像できず、ずっと気にかかっていた。 それから数年。高齢者介護の実態を記事として書かせてもらえないかと、もはや何年振りかわからない電話を彼にかけたところ、全く想像をしていなかった意外な事実を知ることになった。 週刊誌報道はまったく不意 週刊誌に載った「母親の車いすを懸命に押す須田アナ」の写真は、すれ違いざまに車の中から隠し撮りされたものだった。 その後の直撃取材も「介護難

    「いまがいいとは思わない」94歳の母を介護するフジテレビ・須田アナウンサー 施設か自宅か葛藤の日々|FNNプライムオンライン
  • 1