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TeXに関するkishimoto63のブックマーク (5)

  • Sorry.

    Haruna MATSUSHITA's website has moved. The new website is located at: http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~haruna/. Please go to new page and replace your existing book mark. This page will take you to new site in 4 second.

    kishimoto63
    kishimoto63 2010/08/16
    専用フォルダを作る方法で対応。[gdat]のところは相対パスでも大丈夫そう。
  • BibTeX 概要

    はじめに 文献目録は,論文やレポートを作成する際に引用した文章の文献や参考となった文献のリストのことで,著者名,の表題,出版社名,発行年などをを巻末や章末にまとめて示しているものです.LaTeX では,文献目録作成用にthebibliography環境が用意されていますが,論文を書くたびに,文献目録を作成したりするのは大変です.BibTeX は,文献目録を自動で作成する上,スタイルファイルによって文献目録の書式を自由に変更できます. BibTeX には,欧文専用のbibtexと日語文献にも対応したjbibtexがあります.ここでは,断りがない限りjbibtexを使用します. 文献データ 文献目録で使用するデータは,下のような bib ファイルというテキスト形式のファイルで管理します. @article{ mye:1981, author = "Roger B. Myerson", ti

  • bst ファイルのカスタマイズ

    bstファイルのカスタマイズ はじめに フィールドの並べ替え フィールドで表示される文字の変更 著者名の出力の変更 タイトルの出力の変更 年号の出力の変更 フィールドの強調 jBibTeXでの条件文 はじめに 既存のbstファイルでは所望の出力が得られないことは多々あります.ここでは既存の bstファイルをカスタマイズして,所望の出力が得られるための方法を紹介します. まず,所望の出力に近い bstファイルを探します.ここでは,plain.bstを例にとって説明する(bstファイルの中には以下の作業ではうまく動作しない場合があります).bstファイルの関数は次のような形式になっています. FUNCTION{定義名}{定義の内容} plain.bstをテキストエディタで開くと,次のような関数があります. FUNCTION {article} { output.bibitem format

  • Word2007の数式ビルダを使って数式を作成しよう - もうカツ丼はいいよな

    Officeを買ったのでWordで数式を入力する方法を少しまじめに調べた. 試用版をなんとなく使っていた時は知らなかったけど,Word2007からは今までのあの使いにくくてカッコ悪い数式エディタ*1ではなくて,数式ビルダというものが数式入力のための規定のツールになっている. 数式ビルダはこんなに便利! 数式ビルダはおそらくかなりTeXを意識して作られている.というのも,ほぼTeXのコマンドをそのまま入力するだけで数式の入力が完了するからだ. たとえば,数式の入力エリアに次のようにコマンドを入力する.ちなみに[C-i]はCtrl+iです*2. [C-i]\sum_(i=1)^\infty x^i = 1/(1-x)そうすると,こんな具合に出力してくれる. このとき入力する\sumだとかいうコマンドは,適当なタイミングでスペースキーを叩くだけで組み立てられる.つまり,TeXっぽい簡単な数式入力

    Word2007の数式ビルダを使って数式を作成しよう - もうカツ丼はいいよな
    kishimoto63
    kishimoto63 2010/08/16
    TeXの書き方で数式書けたんだ。知らなかった。
  • 箇条書き(enumerate, itemize)の行間を狭くする - シリコンの谷のゾンビ

    意外と知らなかった. \begin{enumerate} \setlength{\parskip}{0cm} % 段落間 \setlength{\itemsep}{0cm} % 項目間 \item ほげほげ \item ほげほげ \end{enumerate} だそうだ. (引用元:enumerateの行間調整)

    箇条書き(enumerate, itemize)の行間を狭くする - シリコンの谷のゾンビ
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