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ニュースと生物に関するkisiritooruのブックマーク (74)

  • 「金の卵」生む細菌を発見、研究

    米カリフォルニア(California)州ジェームズタウン(Jamestown)で展示される塊金(2011年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris 【2月4日 AFP】水に溶けた状態の金を、微少な塊金に変える細菌を発見したとの研究が、3日の英科学誌「ネイチャー・ケミカルバイオロジー(Nature Chemical Biology)」で発表された。 「デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)」は小さな塊金の表面で頻繁に見つかる細菌。科学者らは、この細菌が金の表面に存在する理由について、金の固体化に関与しているのではないかと考えていた。だが、有毒な金イオンをどのように固体化しているのかについては分かっていなかった。 この答えを、カナダの研究チームが発見した。細菌が分泌する代謝物が、細菌自体を有毒な金イオ

    「金の卵」生む細菌を発見、研究
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/02/04
    「金の卵」生む「金の卵」じゃん!すげー!この生物を手に入れるストーリーでスパイ映画新作できそー。
  • 3年11カ月絶食−鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    3年11カ月絶の「ダイオウグソクムシ」−鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌をべて以来、3年11カ月(1408日)間何もべず絶状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶生活記録が更新される。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 3年11カ月絶「修行」中のダイオウグゾクムシ ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚目の中で世界最大。日最大のオオグソクムシが体長10〜15センチメートルに対してダイオウグソクムシは20〜45センチメートルの大きさになる。メキシコ湾や西大西洋周辺の200〜1000メートルの深さの海底に生息し、堆積するにごみや落ちてくる魚の死骸などをべ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。7対の脚、尾部にとげ

  • 時事ドットコム:「黄金サンマ」1匹1万円=岩手・大船渡産−築地市場

    「黄金サンマ」1匹1万円=岩手・大船渡産−築地市場 「黄金サンマ」1匹1万円=岩手・大船渡産−築地市場 築地市場に入荷した岩手県大船渡産の金色に輝くサンマ(写真上)=3日午前 東京・築地市場に3日朝、金色に輝く不思議なサンマ2匹が入荷。「幸運を呼ぶ」と話題となり、1匹1万円(卸値)の超高値で取引された。  このサンマは岩手県の大船渡産。珍しさから多くの市場関係者が人垣をつくり、「突然変異か」と首をかしげていた。  卸から仲卸に引き取られたサンマは、鮮魚専門店「魚耕」が獲得。都内の池袋店と荻窪店に1匹ずつ陳列する予定という。(2012/10/03-07:58)

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  • 「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表

    スペイン南部グラサレマ(Grazalema)そばで観測された隕石(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【3月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。 フーバー氏は、この

    「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

    kisiritooru
    kisiritooru 2011/02/22
    ファンタスティック・フォーみてぇ
  • asahi.com(朝日新聞社):予言ダコ・パウル死ぬ ドイツの水族館で - 国際

    【ベルリン=松井健】今年のサッカーW杯南アフリカ大会でドイツ代表の試合や決勝戦など計8試合の結果を的中させ、「驚異の予言ダコ」として世界の話題になったタコの「パウル」が25日夜、独西部オーバーハウゼン水族館で死亡した。水族館が発表した。W杯後もサッカー欧州選手権予選などの予言を求める依頼が続いていたが、高齢のため隠居状態だった。

    kisiritooru
    kisiritooru 2010/10/27
    実はプーチンから暗...>「次のロシアの大統領は」
  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
  • ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア

    米、ギズモードが伝えたところによると、アメリカ、ニューヨークの水道水には、たくさんの目に見えないサイズの小さいエビがウヨウヨいるそうだ。 このニュースが報じられるやいなや、アメリカのネチズンたちは「水と一緒にエビもべられるなんてお得だな」とか、「ベジタリアンは水も飲めないじゃないか」とか、ブックマーク共有サイトで大いに盛り上がっているという。

    ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

    kisiritooru
    kisiritooru 2010/07/28
    ラット「ククク、そうしていられるのも今のうちだ・・・!」
  • 雑記帳 全国かぶと虫相撲大会 山形県中山町(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立つと、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】

  • ミツバチ:1000万匹不足 青果受粉用、農家ピンチ - 毎日jp(毎日新聞)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • クマ興奮?窒息死 山形大GPS生息調査(河北新報) - Yahoo!ニュース

    山形大は27日、今月から全国で初めて衛星利用測位システム(GPS)を取り入れたクマの生息調査で、電波発信機付き首輪を装着して山に放した最初のクマが死んだと発表した。つばを大量に飲み込んだことによる窒息死が原因とみている。 クマは23日、鶴岡市内の山林で地元猟友会のわなによって捕獲された雄。山形大農学部研究グループの研究員が麻酔を打ち、機器の付いた首輪を巻いて市内の同学部演習林(753ヘクタール)内にわなごと放した。目を覚ませば逃げられる仕組みだったという。 24日午前、猟友会のメンバーがわなを回収しに行くと、クマが中で死んでおり、獣医師により窒息死と診断された。 山形大企画広報室は「興奮した状態でつばが大量に出ていたと考えられ、麻酔から覚めてから、気管と肺に誤って飲んでしまったと推定される」と説明。 その上で「(麻酔量や首輪の装着法などについて)誤りはなかった。大型哺乳(ほにゅう)