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ブックマーク / gamememo.com (4)

  • 「エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆」を任天堂がWiiで発売

    「エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆」を、任天堂がWiiで発売することが発表されました。 「ディズニー エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆」は、海外では「Disney Epic Mickey」というタイトルでディズニーが発売しているWiiソフトで、2010年に発売され、全世界で200万以上販売されています。 そして、今回、日での発売が任天堂に決まったことが発表されています。 このゲームは、ミッキーマウスがディズニーの知られざる世界「ウェイストランド」を旅し、悪との戦いと数々の出会いの末に真のヒーローへと成長していくアクションアドベンチャーゲームです。 ミッキーマウスの武器となる魔法の筆から繰り出されるのは、物を生み出す「インク」と、物を消し去る「イレーサー」で、プレイヤーは、この2つの魔法をWiiリモコンとヌンチャクの操作で使い分け、ステージを進んでいきます。 また、デ

    「エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆」を任天堂がWiiで発売
  • フランスのマジコン裁判で「DSはWindowsのように自由であるべき」と言われ任天堂が敗北

    先日、「任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する」でお伝えした任天堂による、任天堂DSの拡張機器(いわゆるマジコン)関連の海外の裁判ですが、任天堂はまだ他にも海外で裁判を行っていたようで、その判決が新たに明らかになっています。 今回判決が明らかになった任天堂のマジコン関連の訴訟は、フランスのものです。 フランスの裁判所は、ニンテンドーDSはWindowsのように誰でも自由にアプリケーションを開発出来るようにするべきで、それを望む者を締め出すべきではないと述べ、任天堂の主張を却下し、事実上、マジコンの違法性を認定しなかったそうです。 任天堂の主張内容は詳しくは分かりませんが、却下理由から考えると、おそらく前述のスペインの裁判と同じようにニンテンドーDSの機能を拡張出来るのは任天堂だけであるというようなことを述べていたのではないかと思われます。 前述のスペインの裁判では、スペインという国の著

    フランスのマジコン裁判で「DSはWindowsのように自由であるべき」と言われ任天堂が敗北
  • 任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する

    任天堂がニンテンドーDSの拡張機器(いわゆるマジコン)に関連する海外の訴訟で敗北したようです。 任天堂が敗北したマジコン関連の訴訟はスペインで行われていたもので、スペインの裁判所は、任天堂が問題としたニンテンドーDSのマジコンは著作権侵害行為だけに使用されるものではなく、完全に合法なものとしても使用出来るからという理由で任天堂の権利侵害の訴えを却下しました。 また、スペインの裁判所は、ニンテンドーDSの機能は任天堂だけが拡張することが出来るという任天堂の主張も却下し、例え任天堂がまだ行っていない機能を第3者が他の機器を用いて拡張したとしてもそれを排除するべきではないとも述べたそうです。 任天堂としては、今後は特許や商標関連の侵害で争う道が残されているものの、著作権侵害行為であるという争いなどは行いにくくなったようです。 ただ、スペインは、権利者の立場から見た場合、著作権侵害行為が深刻な国で

    任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する
  • 薄型Xbox 360の予定はない、Xbox 360は外見ではなく中身で勝負する

    マイクロソフトのXbox 360のプロダクトマネージャーであるAaron Greenberg氏が、Xbox 360の薄型についてコメントしています。 コメントによると、Xbox 360を薄型化する計画は現在のところ全くないそうです。 マイクロソフトは、ハードを薄型化するといった外見を変えることではなく、Facebook、Twitter、Last.FMなどとの連携、NetFlixによる映画のストリーミング配信機能の追加など、ハードの中身(システム)を改良することに継続して取り組んでいるそうです。 また、Aaron Greenberg氏によれば、Xbox 360は発売から4年が経過したものの、まだライフサイクルの中間点にさえ達していないとコメントし、Xbox 360のライフサイクルは10年以上を想定しているということも明らかにしています。 情報元

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