How to Photoshopが「機能拡張を追加しています…Halide Bottlenecks」で読み込みが遅い。とりあえずアレしたら直った 趣味でPhotoshopを使っている@kissatenだ。たまに、Photoshopを使って金に換えている。 今回はそんなPhotoshopの話。 ボクは、Adobe Creative Cloud(通称Adobe CC)のフルコンプリートを契約している。金額は半端ないんだけど、それがお金に替わると分かっているから年契約している。 そんなAdobe CCのアプリの一つにPhotoshopという、「画像データ編集」には神がかっているアプリが入っている。世界中のデジタル合成などは、だいたいこのアプリを使われていると思っても良い。 そしてAdobe CCは常に最新のPhotoshopが使えるから、まじで最先端の技術を体験できるから入っといた方がよいぞ。
そして、同じくFeiyuTechのWG2ってやつ。コイツも写真見てもらったら分かるように生活防水なのです。雨の中の撮影も雪の中の撮影も余裕で行えます。 ハンドヘルドのFeiyuTech G5との違いは、バッテリー交換が出来ないという所ぐらいですかね?コイツはコンパクトな点と、そのまま車のフロントにおいて安定した車載撮影とかできちゃいます。そういう強い味方。 これをリュックのシュルダーに取り付けウェアラブルカメラとして使う人もいるとか。 パノラマ撮影がすごい さきのYouTube映像見てもらったら分かるように、「パノラマ」撮影が可能なのです。ジンバル自体のパノラマモードとGoProの「タイムラプス撮影」この二つを組み合わせることであの映像が撮影できちゃう。マジで簡単。だって歩位置しておくだけだからね。 わずか10秒で撮影の設定を終え、放置しておくだけでアレが撮れるのだ。マジでスゴイでしょ?
甘詰留太さんの作品は何かしら恋愛要素があって、ソレを好んで読んでいたのですが、この作品はどちらかというと、「肉欲」が主となっている。なのでドキドキしないので正直、「うーん」という感想はあります。 シリアルキラーな美人女医さん。自殺志願者の集まるSNS「遺言バンク」でターゲットを探し、次々と喰う。 2巻では、ネットでゴミのように叩かれている映画をわざわざ見て、その感想をネットに投稿するのが趣味の中年男・しねまXがターゲット。2巻だけでは「しねまX編」は完結せず、1〜7話まで収録されている。 自身も無能と認めるしねまXがシリアルキラーな美人女医と関われたことや誰もフォローしてなかった自身の映画感想のアカウントにフォロワーが増え、ちょっとした自信を得る。 実は、「遺言バンク」に登録されていたのでターゲットとして接近されていて、フォロワーに関しては「香ばしいヤツがいる」とネットに晒されていただけだ
「ラベルレスボトル」、ラベルが無い製品。中身は、アサヒ飲料の「アサヒ おいしい水 天然水」と同じモノ。工場も同じだそうです。 ラベルが存在すると、ゴミに出すときにいちいちラベルを剥がさないと行けない。決して剥がしにくいって事では無いんですが、普段から飲むものなので「いちいち剥がすのがめんどい」ってのが正直なところ。 さらに、「ラベルのゴミが出ない」ってことは地球にも優しいって事にも繋がりますからね。 ちなみに、ラベルレスボトルのほうが何故か高い。(※現状はそうなってるけど、そのうち…?) シールは一カ所だけ ラベルレスといいましても、ラベル以外の部分があります。それが上部のキャップ付近にあるシール。コイツだけはなんか必要みたいで付いていました。 このシール、「剥がしやすくて捨てやすい」って書いてあったんですが、正直剥がしづらい。べっとり付いちゃって、ノリが強え。めっちゃ強え。 ここ、もっと
2018年7月27日(金)。 三重県鳥羽市、夏のお祭り「鳥羽みなとまつり」に行ってきましたー。鳥羽市在住のボクとしては、「あぁ、これだよ、夏だよね」って思える行事の一つです。 「祭りに行ってきた」と言いましても、「病気的に参加できない身体」なので、鳥羽みなとまつりの「花火」のみ体感してきた感じです。 平たく言うと「写真撮ってきた」です。 ・ ・ ・ 鳥羽市は色々なリゾートゾーンがありまして、この鳥羽市で長く続く「鳥羽みなとまつり」の花火を観れるスポットがたくさんあるのです。 そんなスポットの一つに参戦。現場に行ってみたら三脚立てたおじさんばっかりだったー。 なので、負けじと三脚を立ててきました。 海が燃える夜、第63回鳥羽みなとまつり…祭りに参加すること自体久しぶりだなー。 鳥羽みなとまつりで花火を撮ってきた。 今回撮影したスポット 撮影場所は、過去に「鳥羽ロイヤルホテル」というホテルがあ
先にMinecraftをやるために手にれたゲームコントローラーをご紹介します。こういったPC関連のタイテムを安価に安定した品質で届けてくれるELECOMさんのコントローラーを選択しました。完全にブランド買いですよ。 安心のELECOMさんのコントローラーです。 コントローラーには利用できるボタンが12個あって、PS系のゲームパッドと同じボタン配列になってたので購入しました。 Xboxのような十字キーが下についているやつも良いなと思いましたけど、甥っ子の手の大きさなどふまえて、PSスタイルのゲームコントローラーにしました。 ELECOMさんのコントローラーのざっくりとしたレビューとしては・・・ L1,R1がなんかチープ 持ちやすい です。 やっぱこのPSスタイルのコントローラーは持ちやすいですね。 ちゃんとL3,R3にあたる部分が押し込みできる点とか、ケーブルが長いところは結構氷解したいとこ
いつの間にか手に入れていたAmazonのタブレット「Fire HD 8」。8インチとちょうど良い感じの大きさなので、ボクはメモ帳として使っている。ちょっとしたことをメモするためのメモ帳としてね。 んで、「メモを取る」ってなるんだったら、やっぱりタッチペンがあった方が良いなーって思っていた。それで充電式のタッチペンがあったのでそれを使ってみた。ソイツのレビュー。 Pendorraってところのタッチペン。海外でも評価されていたっぽいので使ってみることにした。 個人的には「うーむ」という評価です。 こちらがその製品。「Like Apple Pencil」的な、某アップルのタッチペンをイメージしたようなデザインのタッチペンです。特徴としては充電式で、本体が割と長め。カラーが「グレー」「ゴールド」「シルバー」「レッド」「ローズゴールド」の5色有る。 (PRODUCT)REDのiPhoneも欲しかった
カメラを落とした@kissatenです。カメラを不意に落としてしまい、「やっちまったか!?」と思いましたが、レンズフィルターを付けていたおかげで助かっちゃったー。 先日「命を削ってまで出たイベントは楽しくて嬉しくて、ステキな旅でした BTPin三重」という、なんともハートフル(自負している)なエントリーを残したのですが、このイベントの最中に、「心臓(ハート)が震える」出来事があった。 凍り付いたね。サーって、青ざめたね。 カメラを落下させてしまったのだ…。 30cmぐらい、椅子の上に置いてあったカメラを落としてしまったのだ…。 落下音的に「あ、やった、やっちまったわ。」「やっちまったなー」とか思ったのですが…。 この記事のタイトルにあるように、レンズフィルターを付けていたおかげで助かりました。 やっぱりレンズフィルターは必要 こちらが、カメラを落下させて割れてしまったレンズフィルター。光が
My Favorite 三重県 命を削ってまで出たイベントは楽しくて嬉しくて、ステキな旅でした BTPin三重 志摩市 間崎島でグランピング BTPの旅企画、行ってきました。ガッツリ楽しんできた@kissatenです。 ボクが入っているブロガー向けオンラインサロンBloggers Tea Party(以下、BTP)にて旅企画があって行ってきました。今回企画された場所は「三重県志摩市」にある離島とボートハウスです。 はい、地元です。 三重県志摩市の賢島(かしこじま)駅から出ている定期船でいける、間崎島(まさきじま)という離島でグランピングやらレジャーをして、そのあとボートハウスに向かう的なスケジュール。間崎島自体初めてでしたし、グランピング自体初めてでした。 ・ ・ ・ ボクは身体の関係で、今回のこの旅、かなり負担だった。でもメッチャ楽しかった。ボクの命を削ってでも行きたかった旅行、そしてそ
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