こちらがCAMPFIREにてのクラウドファンディングページです。すでに予定していた金額を超えており、さらに日数も大分余っていることから、あとはゴールに向かうのみです。 このクラウドファンディングはshenzhen-gadget-news.comによる初めてのクラウドファンディングです。shenzhen-gadget-news.comでは、様々な展開を見せている深セン市場から最先端のガジェットを探索してきてくれるところ。今後に期待! さて、今回のクラウドファンディングMESSAGE SPINNERがいかがなものか、映像が公開されているのでソレをご紹介。 めっちゃ平たくご紹介すると、LED電光表示できるハンドスピナーです。普通の光らすところの違いは、Android端末を介して好きな文字を書き込めるという点。その書き込める物は、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットなどがいけます。 対応機種に
コレは面白いぞ! プロのパルクーラーであるJason Paulがタイムスリップして江戸時代へ!そこで家来達に追われながら街をパルクールで従来するすごいはしゃいでいる映像。途中から忍者も参戦して、屋根を飛んだり走ったりすごいことになっている! 撮影場所は、 栃木県日光市にある日光江戸村!江戸時代っぽいあの世界観が舞台となっている。さらにバックミュージックとして、あの吉田兄弟の津軽三味線がうなる! とにかくスゴイ映像だ!やっぱRedBullが関わるとガチでスゴイ映像になるな! 今回の映像はマジで見なきゃ損だと感じた。めっちゃすごいじゃん!日光江戸村といえば、江戸時代の文化や生活、そういった物が再現されているテーマパーク。そんな江戸時代にプロのパルクーラーがあらわれたらこんなことになってしまうのだ。 途中から出てきた忍者達もスゴイ!まじでプロの人たちだけあって、映像がほんとうにカッコイイものにな
こう言う製品の存在を知っておくべきだなと思った。 bouhandoorからの提供で、「ペン型ミニ無線隠しカメラ」というアイテムが提供された。いわゆる「隠しカメラ」のジャンルです。コレの存在を知らなければ、こいつが撮影している…とわかるだろうか?一見するとカメラだと認識できない製品。 まじでこう言う製品が存在するんだ。これをカメラだと認識していたら隠し撮りから回避できそう。 今回は、bouhandoorから提供された「ペン型ミニ無線隠しカメラ」と、ちょっとした映像をご紹介します。 ペン型ミニ無線隠しカメラ コチラが今回ご紹介する製品。ぱっと見だと「カメラ」だと認識できない。 そもそもこう言う形状のカメラが存在していると言うことさえ知らなかった。よーく見れば「丸い」デザイン部分が「カメラのレンズ」だとわかる。ただ、「ソレをカメラのレンズだと思わずデザインと認識」しているのならば、コイツがカメラ
海系の映像をクリエイトしているJeffHKによって、面白い映像がYouTubeに投稿された。とあるコンテナ船の定点タイムラプスなのだが、その期間がとにかく長い。 30日にも及ぶコンテナ船目線のタイムラプス映像。30日間海を渡り、色々な国に行くコンテナ船。そこでは壮大な海原に起きるイベントがたくさんあり、綺麗な夜空、天候の変化など色々な要素が盛り込まれていた。 コンテナ船は、紅海からインド洋、コロンボ、シンガポール、南シナ海、そして香港と移動していく。その30日館の間に海の上では色々な出来事が起きているのだ。 例えば、天の川が広がる夜空、木星の観測、雷雨やとてもステキな夜空。日の出なんかももちろんある。それぞれのコロンボの港、シンガポール、そして香港とコンテナのある世界も素晴らしい。 この30日間にも及ぶタイムラプスは実は、8万枚の写真、1500GB分ものプロジェクトデータとなった。そりゃ8
なんだろうか、この懐かしい気持ちは…。 Unreal Engine 4(以下、UE4)というゲームエンジンを使って日本の夏の田舎を表現した映像「NOSTALGIC TRAIN」がリアルでスゴイ。なんでも「畳部屋」さんが日本の田舎の鉄道が走るオープンワールドを作るプロジェクトのワンブロックが公開されているのだ。 まるで、夏休みの田舎を思わせる世界。一日に数えるほどしか来ない単線が走る田舎の様子を思わせる物となっています。すげぇ…。 この記事では「畳部屋」さんの映像、そしてクラウドファンディングについてご紹介します。 こちらが「畳部屋」さんが作った3DCG「NOSTALGIC TRAIN」です。UE4の得意とするリアルな表現で田舎町がかなりリアルに表現されている。木造駅舎、水田、草木、土の感じ、すべてのが良い感じにノスタルジックに表現されている。 ごらんの通りに、映像で出された場所以外もいくつ
なんだこの小動物は…。ええやん。 ダイハツ「ムーヴ キャンバス」のCMソングの歌を担当したYeYe(ィエィエ)さんの楽曲「ゆらゆら」のMVに出ている「りりか」さんがくっそ可愛かったのでご紹介します。なんだろうかこの、小動物感…。物静かでどこか透き通っていて惹かれる…彼女の魅力を見て欲しい。 また、りりかさんはInstagramで「#きょうのねぐせ」として、日々の「寝ぐせ」をセルフィーしているすごいシリーズがあるぜ! こちらが今回ご紹介するMV、YeYeの「ゆらゆら」です。全く知識無しでこの映像を見て欲しい。この映像の世界に、この雰囲気に、この歌声とのマッチに、惹かれるはずだ。YeYeさんの声って安心する。 この楽曲は、2017年3月に放映された映画「恋とさよならとハワイ」の主題歌として歌われている物です。この映画を監督した「まつむらしんご」さんが、そのままMVのディレクターとして起用されて
こっちの世界を知っていると色々と作れそうだな。 ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi Zreo」を使って、PS one(PlayStation one)をさらに小さくしたPS one MiniをDIY。Playstationのエミュを使って、実際にゲームをする様子をご紹介。 この映像でスゴイのは、PS oneのミニチュアの造形に、二種類の3Dプリント技術が紹介されているところ。 一般的な数万円台で手に入る3Dプリンターと、「SLA(光造形法)」を用いた3Dプリンターの技術の比較にもなっているという中々お勉強できる映像だ。 もちろん、エミュレーター関連なので法律にチョメチョメですが、まぁ、面白い映像なのでご覧あれ。 PS one MiniをDIY そもそもPS one(PlayStation one)とは、ソニーが出したPlaystation(プレイ
卓球ってこんな奇抜な技が出来るのか…! 映画「フォレスト・ガンプ」でもおなじみのあのスポーツ、卓球でトリックショットをやる人たちPongfinityの技がすごい!「Best of Pongfinity」としてPongfinityのYouTubeチャンネルで公開された映像のすごいシーンをまとめたコンピレーション映像だ! Pongfinityは卓球を題材に「ありえねー」な技を色々と公開してるYouTubeチャンネルだ!!全部の技がすごいぞ!!! いやいやショベルで打つって何?そんな卓球存在するの?え?そんな当て方アルの?それにしても命中率がやばいな!! こちらがPongfinityのベストコンピレーションのその1。いきなり巨大な卓球ラケット…ではなくでの卓球。これ、相手側はかなりの威圧感じゃ無いか?そこからさらに戦いでは使わないであろうトリックショットがすごすぎる。 ピン球を自由自在に操るのは
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