![しずく万年筆『うらら』万年筆のように持ち歩いて使える美しいガラスペン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07dd36c2b226ef40a3f2e204b1b6119b15f57384/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firo-toridori.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2Fwpid-20181021080638-656x434.jpg)
このときは『クラシック』というモデルのバックパックをご紹介させていただいたのですが、今回大変嬉しいことに、再びメーカーさんからお声がけをいただきまして、『プローペル』というモデルもいただきました! クラシックはキャンバス素材のバックパックでしたが、今回ご紹介するプローペルはレザーとキャンバスの組み合わせで作られたバックパック。よりエレガントでシックな雰囲気になっています。 早速見ていきましょう! レザーとキャンバスがかっこいい!ガストンルーガ『プローペル』レビュー。 △今回ご紹介するのはガストンルーガの『プローペル』というモデルのブラックカラーです。 △プローペルはバッグの下部と蓋となるフラップ部分がレザー製、他の部分は厚手のキャンバス生地です。しっかりした素材で出来ているので、ハードに使っても十分耐えられます。 △背面側。肩にかけるベルト部分もキャンバス生地。そして、背の部分には『ガスト
ざっとこんな感じ。さらに詳しく比較したい方は公式サイトでチェックしてください。 お値段が倍くらい違います。この差はかなり大きいですよね…。 今回キングジムさんからDM200をお借りし、あまりの良さに自分でも購入を検討しているのですが、このお値段がやはりネック…。ということで、私自身が購入を検討する中でガチでチェックしたポイントを書いていきます。 DM200のほうがディスプレイがワイド △上がDM100、下がDM200です。サイズの差は明らかですね。本体の横幅は同じなのですが、DM200のほうがディスプレイは1.3倍くらい大きくなっています。 DM100の方はディスプレイ両サイドにショートカットキーが配置されてますが、DM200ではこれがなくなり、デザイン的にもスッキリしています。 ディスプレイは大きければ大きいほど視認性が高まり良いです。本体サイズが同じなのでなおさらですね。 DM200の
本は借りずに買う派なわけです。 収集癖があるのと、やっぱり気に入った本は手元に置いて好きなときに読み返したいから。 でも買い続けていると本を置いておく物理的余裕はドンドンなくなってくるわけで、誰か物理的余裕を確保するだけの住まいを私に提供してくださいと思うわけですが、そんな人が現れるはずもなく、私は今日もソファに腰掛け炭酸飲料を片手にミステリ小説のページを繰るわけです。 断腸の思いで漫画をブックオフに売ったが… 生活環境の変化に伴い、先日マンガを少し手離す決断をしました。 手離したのは、 うしおととら はじめの一歩 イキガミ ヒメノアール など、コミック141冊。 あともうあまり読むことがなさそうな趣味本を3冊。 ダンボールにして丸々2箱分です。 『うしおととら』なんて名作手離したくない…。でも、泣く泣く処分を決断しました。 ブックオフに連絡し、7/9に集荷、7/11に受け取った旨のメール
どうも! 初心者ブロガー代表、鶏系ブロガーのこっこ(@cocco00)です! iPhoneでブログ書くならまずTextExpanderをダウンロード! これがあるのとないのではブログ執筆速度が恐ろしく変わってくると思います。 MacユーザーやiPhoneでモブログしている人で知らない人は少ないのではないでしょうか。 それほど便利なアプリです。 迅速にして強力な入力支援 TextExpanderは一言で言うと入力支援ツールです。 登録した特定の文字列を入力すると、即座にその文字列に対応した文字列に変換されて記述されます。 …言葉にするとわかりづらいですねw 実際に画面を見てみましょう。 ▲これは私が登録している設定のひとつ。 上のAbbreviationというのがトリガーとなる文字列、Contentというのが変換される文字列です。 上の写真の例で「?あか」と入力すると、 こっこ(<a hre
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