2009年4月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判官、反省の姿勢見せない被告に「バカ」 - 社会

    岐阜地裁で15日にあった万引き事件の公判で、男性の裁判官(40)が岐阜市の元とび職の男性被告(20)に「バカ」と発言した。被告人質問で被告の常識観についてただしているのに、反省しようとしない被告の態度にしびれを切らしたようだ。  大量の漫画を万引きしたとして窃盗などの罪に問われた被告は、公判で「漫画を売って借金を返したり、大麻を買ったりした」と述べた。裁判官が「大麻が体に悪いという認識はあるのか」などと尋ねると、「体に悪いと思っていない」と即答。それを聞き、被告に向かって「あんたがバカだから分からないんだよ」と傍聴席に聞こえる声で発言した。  その後、「害がゼロとは言わないけど、インターネットで調べたら、たばこや酒より害がないと書いてあった」と反論を続ける被告に、裁判官は「だまされているんだよ」と何度も諭した。約40分間の公判を、3人が傍聴していた。  岐阜地裁は取材に対し、「個別の事

    kissanza2
    kissanza2 2009/04/16
    3人の傍聴者は皆傍聴マニアさんだったのだろうか。逆にそこがとても気になる。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニアのルート、「諏訪・伊那谷」最多41% 県民世論調査

    リニア中央新幹線について「諏訪・伊那谷を通る(B)ルートがよい」と考える県民は41・3%と、「南アルプスを貫く(C)ルート」の21・7%を上回る-。県世論調査協会が今月2-4日に行った県政に関する県民世論調査(1000人対象)で、こんな結果がまとまった。一方で地域による回答の差も大きく、飯田市ではCルートを望む声がBを引き離している。 リニア新幹線をめぐっては、2025年に首都圏-中京圏間の開業を目指すJR東海が、建設費や輸送時間の面で優位としてCルートを主張。長野県などは、一貫してBルートでの早期実現を求めており、調整が大きな課題となっている。 調査では、ほかに「木曽谷を通る(A)ルートがよい」が8・9%。「なんともいえない・わからない」も28・1%あり、判断しかねている県民も少なくないようだ。 地域別では、岡谷、諏訪、茅野の諏訪地方3市(回答数62人)でBルートが61・3%と、C

    kissanza2
    kissanza2 2009/04/16
    こ、これが「俺様最適」か……