2021年10月9日のブックマーク (4件)

  • スリランカ人強制送還は「違憲」確定 弁護団、類似例の調査要求へ:朝日新聞デジタル

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    スリランカ人強制送還は「違憲」確定 弁護団、類似例の調査要求へ:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/09
    迂闊なことに一連の報道で見逃してた→“原告側弁護団は、2人と同様に難民不認定への不服申し立ての棄却を知らされた直後に送還された外国人が少なくとも46人いたとして、詳しい実態を調査するよう国側に求める方針”
  • 自分の「正しさ」を疑わないとき、誰かを傷つけている――瀧内公美が考える、真実が曖昧な時代の難しさ(熊野 雅恵)

    現在、全国拡大公開中で話題の『由宇子の天秤』(春雄二郎監督)は、『この世界の片隅に』監督の片渕須直がプロデューサーを務め、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されると共に、アテネ国際映画祭で最優秀脚賞を受賞した作品だ。 テレビドキュメンタリーを制作する主人公・由宇子は正義感が強く、常に真実を明らかにすることを信条としていた。ところがある日、学習塾を経営する父のある“過ち”を聞いてしまう。由宇子は真実を明らかにするのか、それとも、父を守るのか――。 主人公・由宇子を演じた瀧内公美さんが作を受けて考えた、「正しさ」と「真実」の難しさとは。 『由宇子の天秤』 3年前に起きた女子高生いじめ自殺事件を追うテレビのドキュメンタリーのディレクターの由宇子は、関係者に対する取材を通して事件の真相に迫りつつあった。そんなある日、自らも講師として働く学習塾を経営する父の思いもよらない“過ち”を聞かさ

    自分の「正しさ」を疑わないとき、誰かを傷つけている――瀧内公美が考える、真実が曖昧な時代の難しさ(熊野 雅恵)
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/09
    映画『由宇子の天秤』(2020)主演女優インタビュー。あのシーンは、みたいにいろいろ言いたくなる作品なのにネタバレになるから迂闊に触れられないなか、俳優を続けていこうと思えたエピソードとか、良い深さ。
  • ノーベル文学賞に「アフリカ人作家」 選んだ本音は - 日本経済新聞

    2021年のノーベル文学賞はタンザニア出身、英国在住の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏に決まった。スウェーデン・アカデミーは7日、「文化のはざま、大陸のはざまにおける植民地主義の影響と難民の運命への厳しくも共感あふれる洞察に対して」授賞すると発表した。アフリカ文学が専門の粟飯原文子・法政大学教授は「グルナ氏は植民地世代の記憶を大切にし、難民の痛みを美しい文体に昇華してきた作家。文化や大陸を越えて

    ノーベル文学賞に「アフリカ人作家」 選んだ本音は - 日本経済新聞
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/09
    “今回のグルナ氏への授賞で、スウェーデン・アカデミーは非西欧世界にも目配りしているというメッセージを出したのかもしれない。だが...文学の世界の強固な西洋中心主義も透けて見える”真っ当。
  • 韓国映画『アシュラ』、公開から5年で突如話題に!? 物語とそっくりの疑惑が浮上した、韓国政治のいま

    近年、K-POP映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし、作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。 『アシュラ』 『アシュラ』/ポニーキャニオン 現在韓国では、2022年3月に控えた大統領選挙をめぐって、与野党が擁立する候補者選びの真っ最中だ。軍事政権時代、権力の長期化がもたらした政治腐敗への反省から、任期5年、再選不可というシステムになっている韓国大統領制だが、それでも在任中は大統領に強大な権力が集中することから、時には欲に負けて人や家族が罪を犯し、時には疑惑をかけられて、その後不幸な末路を迎えた大統領経験者も少なくない。 野党・保守政党は、親友で占い師でもあった女性に政権の舵取りを頼っていたパク・クネ前

    韓国映画『アシュラ』、公開から5年で突如話題に!? 物語とそっくりの疑惑が浮上した、韓国政治のいま
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/09
    現実社会とのリンク得意な韓国映画でもこのパターンは珍しいよね。なお、どんな役も出来るファン・ジョンミン、これはどういう演技プラン? と見ていて判明するのが「ずっと眼鏡を外さない」なのが笑える回です