2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 焦点:ドイツ、反移民ムード受け外国人熟練労働者の離職が増加

    アイテム 1 の 2  3月27日、 ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。写真は18日、ケムニッツの住宅街を歩く女性(2024年 ロイター/Matthias Rietschel) [1/2] 3月27日、 ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。写真は18日、ケムニッツの住宅街を歩く女性(2024年 ロイター/Matthias Rietschel) [ケムニッツ(ドイツ) 27日 ロイター] - ドイツ東部ケムニッツで化学エンジニアリング会社を営むヨルグ・エンゲルマン氏(57)はこれまで、外国人の熟練労働者を呼び込むために手を尽くしてきた。だが、やってきた外国人労働者は人種差別的な中傷や排斥に

    焦点:ドイツ、反移民ムード受け外国人熟練労働者の離職が増加
    kissenger8
    kissenger8 2024/04/01
    学びがあるねえ「反移民感情の中心地と化した。東西ドイツ統一以来、市の人口は20%ほど減...住民に占める外国人の比率は2000年の2%強から14%近くまで急増」「例えば病院の従業員の40%は外国人」
  • 外国人厩務員が最多勝 金沢競馬初、比出身・ガルシアさん なり手不足、大きな戦力|社会|石川のニュース|北國新聞

    昨シーズンの金沢競馬で、フィリピン出身の厩務員(きゅうむいん)ガルシア・レイ・マーク・コロネルさん(35)の担当する競走馬が34勝を挙げ、外国人で初めて年間最多勝利に輝いた。金沢で3年目のシーズンを迎えたガルシアさんは「またナンバーワンになれるよう頑張る」と意気込んでいる。 マニラで生まれ育ったガルシアさんは16歳で競馬関係の仕事に就き、2018年に来日した。最初は千葉の牧場で働き、小松の牧場へ移った後、2年前に金沢競馬にやって来た。 一昨年のシーズン途中から加藤和宏調教師の厩舎(きゅうしゃ)に所属。競走馬6頭を担当し、昨シーズンは出走回数91回で1着34回の成績を残した。 明るい性格で周囲から「レイ」と呼ばれて親しまれており、加藤調教師は「積極的に仕事をする。任せておける」と評価している。 ●外国出身者18人 県競馬事業局によると、金沢競馬では3月1日現在、厩務員が111人おり、このうち

    外国人厩務員が最多勝 金沢競馬初、比出身・ガルシアさん なり手不足、大きな戦力|社会|石川のニュース|北國新聞
    kissenger8
    kissenger8 2024/04/01
    高知とか笠松とか名古屋あたり(あとは浦河のインドコミュニティ)これまでにも外国人厩務員が活躍云々って話題になってたけど金沢、しかもフィリピン出身って独自やな